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んちゃ。
日本でも人手不足が言われておりますけども。
生活保護申請は4ヶ月連続で増えてるんですって。
8月の生活保護申請2万562件 4か月連続で前年の同じ月を上回る #nhk_news https://t.co/81aTLvumIR
— NHKニュース (@nhk_news) November 2, 2022
外国人の生活保護受給もよく言われていますけど。
若者の生活保護申請が目立ってきているそうですよ。
田舎で29歳以下の若者の生活保護申請が急増。。。 https://t.co/ROZWKR4tKi
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 3, 2022
仕事でメンタル崩壊して働けなくなってしまった若者とかが、生活保護申請とかしてるんかなぁー。
正社員でも給料安いみたいですしね。
面白くもない、ただ辛い仕事を長時間やらせられて、給料が安ければアタマもどーにかなっちゃうでしょう。
最低時給も上がったとはいえ、非正規の給与は安いですしね。
税金や社会保険料も上がってるので、生活が大変なのは誰でも妄想できます。
なので。
安い時給でこき使われるんだったら、生活保護受けた方が良いと考えるのは当然でしょうね。
働くよりも生活保護の受給額が多ければ、なおさら生活保護を選んだ方が良いに決まってる。
生活保護に頼るのはおかしい、みたいな事を言う人がたまーにいますけど。
そういう人は、安い時給の非正規で働いてみたら良いでしょうねぇ。
割に合わないということに、すぐに気づくでしょう。
でも〜。
企業は文句を言わずに、安い賃金で働く人材を求めているんですよねぇ。
その時点で企業と労働者のミスマッチ。
なので。
半数以上の企業が人手不足らしいですよ。
「人手不足」企業51%以上 「旅館・ホテル」「飲食店」だけでなく、デジタル人材も足りず 帝国データ調べ https://t.co/YhG44wjOc6
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) November 30, 2022
正社員だったら月額50万円以上だとか、非正規だったら時給2000円以上だったら、すぐに人も集まるでしょうけど。
まさか、そんな給料を出してくれる企業なんて、ほぼいないでしょう。
出してくれたとしても、色々と求めるスキルだとかが多いのでしょうな。
そして、いつまでたっても人手不足というね。
アホくさ。
企業は給料が安くて、こき使える人材が欲しいわけなので。
その解決策として。
企業は率先してロボットを導入することにしてます。
調理ロボットの「時給」は800円。スタートアップの技術で味が向上し、導入コストが安く。プロントコーポレーションはパスタなど自動調理の店を2027年内に50店に広げます。https://t.co/gpLZ3Acsxd
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 1, 2022
これなー。
丸ビルの地下に、エビノスパゲッティというのが今年できたんですよ。
パスタの料金も1000円もしなかったので、試しにマコちゃんも入ってみたんですよね。
したら、メニューはスマホオーダー。
丸の内界隈だったら、安い方なのでね。
人件費削減で、スマホオーダーなのか・・
な〜んて、時代の流れを感じつつ。
パスタを頂いたのですが。
普通に美味しいパスタだったんですよねー。
したら、このパスタ、ロボット調理だったというね。
この記事を読んで、知りましたわ。
店員はいるんですけど、配膳と会計だけ。
こんな飲食店が増えれば、一気に人材不足なんて解消できそうです。
他にも。
スカイラークグループはこんなの出してくるし。
【配膳など担当】すかいらーく、ネコ型ロボットで接客 2000店に導入https://t.co/1BVZZ13fgK
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 18, 2021
ファミレス「ガスト」やしゃぶしゃぶ店「しゃぶ葉」などが対象。従業員の数はロボット導入後も維持し、入店の待ち時間解消に向け、会計や清掃など次の客を入れる準備に回る。 pic.twitter.com/MHj4fC4tIc
楽天やクロネコヤマトはこんなのを導入。
楽天、ロボット配送実用化 つくば市の西友とスタバでhttps://t.co/R7lanu42sI
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 18, 2022
"ロボット" 宅配便! 未来はすぐそこ? 実証実験スタート 取材中に車を自動でよける場面も… #FNNプライムオンライン #北海道文化放送 https://t.co/1TJecnW0fI
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) November 19, 2022
そしてアメリカさんでは。
Amazonがこんなロボットを今後は導入していくんですって。
米アマゾン、最新仕分けロボット公開 新たな懸念も
— AFPBB News (@afpbbcom) November 30, 2022
ボストン郊外にあるロボティクス(ロボット工学)研究拠点「BOS27」で、最新鋭のロボットが商品を注文通りに器用に仕分ける様子が公開された。映像は11月10日撮影。 pic.twitter.com/pdrx87pgOo
全米で数十万人が行なっている年間約50億個の仕分けと発送作業を、このロボットがこなすようになるみたいです。
きっと日本のAmazonでも導入が進むのでしょうねぇ。
そして、人員削減となるのでしょう。
マクドナルドでも、自動化。
そして、警察でもロボットは導入されますよ。
BBCニュース – 米サンフランシスコ市、警察の「殺人ロボット」導入を承認https://t.co/wQOkryKDSW
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) December 1, 2022
ロボットに殺傷力のある武器を搭載し、容疑者を殺害できることが可能になったサンフランシスコ警察https://t.co/7F1qVwgPVu
— カラパイア@不思議と謎の大冒険 (@karapaia) December 1, 2022
アメリカ、サンフランシスコ市警察が、ロボットに殺傷力のある武器を搭載して、致命的な力を使わせる方針を打ち出した。その原案では… pic.twitter.com/F4hbkFWkhW
日本でも警察官は人手不足みたいですからね。
近い将来、日本でもロボット犬が活躍するのでしょうねぇ。
NY市警では、批判の声が多くって、中止になったそうですけど。
米NY市警、ロボット犬の運用中止 反発の声強くhttps://t.co/GBce9nwboq
— AFPBB News (@afpbbcom) April 30, 2021
ポンペイ遺跡では、ロボット犬が活躍中。
ポンペイ遺跡、ロボット犬を試験導入
— AFPBB News (@afpbbcom) July 11, 2022
遺跡の監視や情報収集のため、ハイテクロボット犬「スポット(Spot)」が試験導入された。総面積44ヘクタールのポンペイ遺跡にある地下構造物など、安全面から人間が入ることが難しいエリアの監視や情報収集を行っている。6月撮影。 pic.twitter.com/c41V51D83H
オランダでは、特殊部隊入りしてるそう。
ロボット警察犬、オランダ特殊部隊の一員に pic.twitter.com/Z8gXZC0MQe
— ロイター (@ReutersJapan) April 21, 2021
ニュージーランドでは牧羊犬で頑張ってます。
ニュージーランドに「ロボット牧羊犬」が登場した。農家の人手不足解消に一役買ってくれると期待されている。 pic.twitter.com/m6ZdQgiNVM
— ロイター (@ReutersJapan) June 15, 2020
軍用犬の代わりに、軍用犬ロボット。
ついに「ライフルを装備したロボット犬」が開発されるhttps://t.co/LUPg3MwlqK
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) October 16, 2021
米ロボット開発企業Ghost Roboticsがライフルを搭載した無人4足歩行ロボットを発表。発射から弾のリロードまで全てリモートで行えるそう。SFの世界から飛び出たような兵器の登場に賛否両論あるようです。 pic.twitter.com/2rI1L39N7W
という具合に。
人間の代わりにロボットが活躍してます。
んでもって。
ホワイトカラーの仕事はAIが活躍してくれてます。
1時間1000案! 商品パッケージを“消費者好み”にデザインするAI登場…デザイナーは必要なくなるの? #FNNプライムオンライン https://t.co/YMeth12l26
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) October 7, 2021
【ポテチ売上1.3倍に AIの正体】https://t.co/bLcyskQnsu
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 5, 2021
カルビー、ネスレ日本など日本を代表する食品メーカー各社が導入し始めているAIツールがある。2年前にリリースされた「パッケージデザインAI」で、カルビーでは「クランチポテト」のリニューアルで活用、売り上げが1.3倍に増えたという。
AIがホワイトカラーの仕事も奪う? その時代は、すでに単純な事務作業から始まっているhttps://t.co/JvvqmimVSA
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2020
比較的単純な事務作業の一部が、徐々にロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)と呼ばれるソフトウェアによって自動化され始めた。(WIRED)
ということで。
人手不足はそのうち解消されることになるのでしょう。
つい最近、出生数が80万人割れだとかって、言ってましたね。
出生数が2022年に初めて80万人割れへ。新型コロナの影響もあって減少率は過去10年の平均の2倍に。人口が1億人を下回る時期も、推計の53年から早まる可能性が高くなっています。https://t.co/SmPVokWAY5
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 1, 2022
順調に人口削減が進んでるじゃないの。
AIとロボットが順調に人間の仕事を奪っていってくれると。
将来は、現実世界では仕事はないけど、仮想現実の方では仕事がありますよ。
な〜んてことになるのでしょうね。
現実世界で仕事をするよりも、メタバースで働いていた方が面白いとなれば、多くの人がメタバースの世界を選ぶでしょう。
ゲーム感覚でお金が手に入るんだったら、仮想現実の中でお金を稼いでいた方が良いですしね。
痛勤電車にも乗らない良いですし。
移動もなくて、楽ちん。
強制的にメタバースの中に閉じ込めるのではなく、自ずとメタバース内に入るようになるのでしょう。
それだけメタバースの世界を魅力的なものにしていくと思いますよ。
そうそう。
ロボットやAIに仕事が奪われても、また新たな仕事が生まれるみたいな事をよく聞きますけど。
新たな仕事が生まれても、たいした雇用は生まれないと思いますけどねぇ。
支配者層は、人口が増え過ぎて困ってるわけですから。
雇用を増やしてどーするって、話しですよ。
それだったら仮想空間の中に入ってもらって、仮想現実を大いに楽しんでもらっていた方が、支配者層にとったら都合が良いでしょう。
メタバースの中で結婚して、子供を作ったって、現実に人口が増えるわけではないですしね。
順調に世界人口を減らしていくことができますから。
近い将来、食料不足、金融崩壊などが起きる可能性が高いことは、読者の皆さんも分かってますよね。
そうなれば、飲食店などのサービス業は、コロナ以上に大打撃を受けるでしょうし。
多くの店舗が閉店や倒産に追いやられることになるんですよね。
大企業で働いている人たちもウカウカしてられません。
大企業も人員削減、最悪倒産だって十分にあり得ますからね。
そんな妄想をすると、人手不足なんて一気に解消しちゃうんですよ。
あら。
やだ。
今回はくら〜い話しになっちゃいました。
でも大丈夫。
これはマコちゃんが書いた、行き過ぎた妄想ですからね。
鵜呑みにしないようにしてください。
でも、もしかしたら現実になっちゃったりして・・。
な〜んて、ウソウソ。
ということで、
ぐわしっ!!
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