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んちゃ。
忘れておりましたが。
アメリカさん、デフォルトしないで済んだみたいです。
米大統領、債務上限引き上げ法案に署名 デフォルト回避 https://t.co/bS5b8XlOpq
— ロイター (@ReutersJapan) December 16, 2021
良かった、良かった。
以前はテクニカルデフォルトするんじゃないかとかって言われてましたからねぇ。
米国は年内にテクニカルデフォルトの恐れ、債務問題で-ジェフリーズ https://t.co/4tgbbLPya3
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 20, 2021
とりあえず、平穏無事に年越しができそうです。
それにしても。
今年も、さまざまな事で
危機的状況
な〜んて、感じでしたけど。
結局、大丈夫になるんですよねぇ。
あらヤダ。
結局、マコちゃんもマスコミに煽られているだけなのかしら。
サードーアイとか豪語してますけど。
最近はスッカリ、マコちゃんのサードアイも霞んでいるようで。
来年は、気を引き締めて、第六感を極める所存ではありますよ、今のところは。
さて。
読者の皆さんも、シンゾーのことが気になってしょうがないと思いますけども。
シンゾーの”桜を見る会”というのがありましたよね。
後援会が補填したとかで問題になったやつです。
結局、これも無事に不起訴となりました。
【「桜」安倍氏を不起訴 捜査終結】https://t.co/1TpwWvuIbt
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 28, 2021
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補てんした問題。東京地検特捜部は28日、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで告発された安倍氏について、再び不起訴処分とし発表した。
シンゾー、逮捕か!?
な〜んて、Twitterでも盛り上がってましたけども。
シンゾーは危機的状況に陥っても、
最終的には
大丈夫
になるんだよなぁ〜。
さすが、シンゾー。
未知なるフォースを感じます。
そんなシンゾー。
あべ晋三チャンネルで、ピアノを弾いておりますよ。
Twitterで宣伝してました。
10月に開催されたジャパン・スピリットコンサート2021にピアノ演奏とコメントビデオを要請されました。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) December 24, 2021
その時のビデオを送付いただいたので、今回ご紹介させていただきます。
下手なピアノですが、60年ぶりに練習した成果です。https://t.co/B1zWU9tka2 pic.twitter.com/vhI2FncrPF
あらー。
なかなかじゃないのー。
さすが、御坊ちゃま。
小さい時にピアノのお稽古をされていたのでしょうね。
ただ、ちょっと気になるのは、演奏とピアノを弾く指がちょっと合ってないような気がしないでもない。
シンゾーはピアノ演奏とコメント要請されたとかって言ってますけど。
本当は、この人に対抗意識を持ったんじゃないでしょーねー?
林外相、「イマジン」を即興でピアノ演奏 G7https://t.co/9Ky9B3c9EI
— 毎日新聞 (@mainichi) December 13, 2021
林芳正外相は11日、G7外相会合の夕食会場となった英国リバプールの博物館で、ジョン・レノンの代表作「イマジン」をピアノで演奏し、韓国外相ら各国外相から笑顔で拍手を送られました。
シンゾーも、首相の時に演奏してりゃあ良かったのに。
したら、なお一層、海外からは人気になったんじゃないのかなー。
んで。
シンゾーが気にしている中国さん。
対中国軍機へのスクランブル発進が、半年前の5倍に増加しているんですって。
対中国軍機へのスクランブル、半年前の5倍 艦艇の海峡通過も増加https://t.co/57azZgtNq0
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 28, 2021
例年、日米共同演習が行われる秋にかけて増加傾向があるが、特に今年は中露共同での飛行や航行が目立つ
あらあら。
こりゃあ、大変。
2022年も、シンゾーが活躍することになりそう。
そして、こんなニュースも。
中国人民解放軍が関与か 中国人元留学生がウイルス対策ソフトを不正購入未遂 https://t.co/WGa3DpFVhV #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) December 28, 2021
元留学生を国際手配へ JAXAサイバー攻撃に関与か 詐欺未遂容疑https://t.co/vp25GngUoI
— 毎日新聞 (@mainichi) December 28, 2021
このサイバー攻撃には中国人民解放軍が関与したとされ、軍関係者の指示で元留学生がソフトを購入し脆弱性を把握しようとした可能性があります。
んも〜、相変わらず日本はユルユルなんだからなぁー。
ちょっとは警戒しとかないと。
だから日本はチョロいとかって、海外の工作員から言われちゃうんですよ。
そして中国さん。
ミサイル技術も上げてきているようで。
極超音速兵器で地球周回 中国、核搭載型8月に実験 「驚異的進歩」米衝撃 https://t.co/PSI8OrF0Aq
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 17, 2021
ロケットで打ち上げたミサイルが地球を周回後に下降。目標は外したが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を使わず宇宙空間から世界各地を攻撃できる能力につながる懸念がある。
中国さんは、宇宙開発にも力を入れてきてますからねぇ。
そりゃあ、ミサイル技術も向上するでしょう。
そんな中、中国は日本に対して疑問をもっているようで。
日本はなぜ「大陸間弾道ミサイル」を作らないのか=中国報道(3コメント)
— news watch (@Jp_newswatch) December 28, 2021
https://t.co/lBthSFlHwY
日本のロケット打ち上げ技術は世界トップレベルとも言われている。しかし、日本は似たような技術が使われる「大陸間弾道ミサイル」は製造していない。これはなぜなのだろうか。中国メディアの騰訊はこのほど、「日本のロケット技術は中国より優れているのに、なぜ大陸間弾道ミサイルを作らないのか」と題する記事を掲載した。
記事はまず、ロケット技術と弾道ミサイル技術はよく似ているので、道理から言えばロケット技術が高い国は弾道ミサイルも作れるはずだと論じた。この点で日本は、イプシロンロケットの打ち上げに成功するなど、非常に高いレベルの技術を持っているのに、弾道ミサイルは作れていないと指摘した。
、実際には「弾道ミサイルを作る技術もない」と記事は主張した。ロケット技術と弾道ミサイル技術は似ているとはいえ違いもあるので、そう簡単に開発できるものではないと指摘している。例えば、ロケットは衛星を打ち上げればそれで終わりだが、弾道ミサイルは再び大気圏に突入して目標物に当てる必要があり、これは現在の日本にはできない技術だとしている。
ちょと、ちょっと。
中国さんにバカにされてるじゃんよー。
キッシー、こんなんでいいのかい?
したら、キッシーがこんな表明しちゃいましたよ。
【2020年代後半に日本人の月面着陸を実現 岸田総理】https://t.co/fwqu0DADPA
— テレ朝news (@tv_asahi_news) December 28, 2021
政府は、宇宙基本計画の工程表を改定し、岸田総理大臣が日本人の宇宙飛行士の月面着陸を2020年代後半に実現させるとした目標を表明しました。#テレ朝news #月面着陸
はい、きたー。
日本も本格的に宇宙を目指してきちゃいました。
言い換えれば、軍事開発ということになるんでしょうね。
宇宙技術開発を軍事転用することができますから。
着々と、日本も軍事力をつけていくことになっちゃうよ〜。
そして、自衛隊から日本軍への準備が進んでいるということなんでしょう。
2022年も、今年以上にきな臭さが増してくるんでしょうね。
でも、最終的には大丈夫。
心配な方は、きーちゃんの大丈夫でも聞いて、心を和ませましょう。
2021年もあと3日で終わり。
今でも新型コロナで騒いでますけど、結局は大丈夫になりますので、ご安心を。
ということで、
ぐわしっ!!
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