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んちゃ。
きたよ、きたよ!!
スンゴイじゃんねぇー。
このニュース。
中国、やりやがったな!!
コンチクショーめ!!
というわけで。
記事をありがたく引用させていただきましょうね。
中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。
また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。
文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。
この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明している。強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないという。
一方、情報機関は新型コロナが武漢研究所による流出結果である可能性があると疑っている。しかし、まだ新型コロナウイルスを意図的に流出させたことを示すだけの証拠はないという。
こりゃあ、新型コロナは完全に中共が犯人だわ。
ったくなー。
新型コロナが発生した時から、そうだと思ってましたわ。
力いっぱい、中国はどーしよーもねーなぁー。
ナニ考えてんだかなー。
って、思った人が多い事でしょうね。
鉄砲でドンパチ、爆弾ドッカ〜んといった戦争ではなく、以前からブログでも書いている
超限戦
について書かれた文書なのかなと、今回の記事を読んでマコちゃんは思いましたの。
念の為、超限戦とは。
1999年に発表された、中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、全方向度、リアルタイム性、有限の目標、無限の手段、非均衡、最少の消耗、多次元の協力、全過程のコントロールと支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。
引用元:ウィキペディア
中共は生物兵器を使って世界を混乱に陥れ、その隙によその国の土地や不動産、企業などを買収し、中国国民をよその国へ大量に送り込んで世界侵略を進めていく。
破壊兵器を使わずして、相手の国をいつの間にか侵略していくというのが、超限戦。
今回の新型コロナが武漢から誤って漏れ出してしまったのかは定かではないようですけども。
これがもし、中共が故意に新型コロナをばら撒いたとしたら。
すでに第3次世界大戦は始まっているという事なんでしょうね。
あらま。
大変。
すでに第3次世界大戦中なの!?
って、思っちゃうわなー。
ただなー。
生物兵器を作る際、必ず薬剤やワクチンを一緒に作るはずなんですよね。
じゃないと、生物兵器を作ったはいいものの、作った本人たちも死んじゃうかもしれないじゃんねー。
もし、中共が新型コロナを世界にばら撒いたか、誤ってばら撒いたとしたら。
中共は新型コロナワクチン、そして特効薬をもっているはずでしょう。
したら、こんなことにはならないはず。
チリ、ワクチン接種でも感染止まらず 大半が中国製https://t.co/b4FLONh7TF
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 19, 2021
新型コロナが中国が作った生物兵器だとしたら。
中国のワクチンがとっても優秀で、世界中から注文きちゃうでしょうな。
まぁ、そのワクチンを世の中に流通させてしまうと、犯人にされてしまう可能性もあるでしょうけども。
でも、そこそこの精度のワクチンを供給はできるはず。
それと。
アメリカの製薬会社、イギリスの製薬会社が超絶早くワクチンを開発しちゃいましたよね。
以前にも書きましたけども。
同じコロナウイルスである、SARSコロナウイルスのワクチンは未だにできてない。
しかも、頓挫している状態。
それなのに、新型コロナワクチンは超絶早くできてしまう。
おかしいじゃんよ〜。
もしかして。
準備してだろ?
って、妄想しちゃうよねぇー。
しかも。
アメリカの製薬会社も、イギリスの製薬会社も、実は中共と
繋がってんじゃないの?
って、妄想しちゃうじゃんかー。
マコちゃんが妄想するに。
中国が悪役になって、世界を脅かす。
でもその裏では、この世を実質支配している連中、国際金融資本家などの闇の連中が、今回の新型コロナの仕掛け人だったりするのだろうなと。
中国を悪役にすることで、先程の記事にもあるように、第三次世界大戦をほのめかす。
そうすると、世界中の人々はそろそろ戦争の気分になってくるわけですよ。
んでもって、
中国、怖いよ〜。
中国、恐ろしいよ〜。
さっさと中国片付けちゃえよ!!
アイツらヤバ谷園だよ、マジ怖いよ〜。
って、なるでしょ。
製薬会社が儲けたら、次は戦争屋さんが儲ける出番。
そういう事なのかもしれません。
兵器も消費期限がありますからね。
闇の連中がどんなシナリオでこれからの世界を変えていくのか分かりませんけども。
今は中国が悪役になっていますよね。
実は裏ではみんな繋がってるんですよ、多分。
世界で混乱を起こして、儲けていく。
それが奴らのやり方なんですの。
やはり、新型コロナの次は戦争をして、中共解体、中国分割というシナリオになるのかもしれません。
陰謀論でもよく言われていますけど。
もしかしたら、北朝鮮、韓国もなくなっているかもしれませんね。
あくまで、陰謀論の話しですけどね。
という事で、
ぐわしっ!!
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