イワシの大量死、東急東横線の線路陥没。地震との因果関係はあるのか?

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自然災害

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んちゃ。

久しぶりの更新ですよ。

随分とまたブログ更新をしなかったもんだから、閲覧者の数も減っちゃって、減っちゃって。

悲しいことに、マコちゃん離れが進んでおりますよ。

今後も更新できない日が続くこともあると思いますけど、マコちゃんから離れないようにお願いいたします。

まぁ、仕事も少し落ち着いてきたので、しばらくは更新できそうですの。

よろしくお願いしますね。

 

んで。

昨日、  TBSのドラマ、日本沈没が最終回でしたねぇー。

マコちゃん、日本のドラマはほとんど見ないのですが。

今回の日本沈没は全話見ましたの。

最初は、都内の湾岸エリアの高層ビル、高層マンションが海に沈んじゃってねぇー。

良いじゃんよ〜。

って、思っていたのですが。

その後、全然面白くないんだもんなぁー。

日本未来推進会議のメンバーの議論ばかり見せられてもねぇ。

しかも、学芸会みたいな感じだし。

徐々に日本列島が沈没していくとか、巨大地震に見舞われるとか、そういった緊迫感もないしねぇ。

結局、最終回で一気に日本列島が沈没していくというねぇ。

富士山も噴火したものの、富士山も沈没。

富士山も沈没したということは、噴火の被害はほぼなかったんでしょうねぇ。

なんなんだかなぁー。

んで、北海道と九州は結局沈没せず。

なんともつまらない最終回でした。

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日本沈没を放送し始めた頃から、日本は地震が頻発しちゃってねぇ。

なんてタイミングと思いましたけども。

昨日も関東で地震がありましたし。

 

な〜んか、近々デッカイのがきちゃうんじゃないかと、マコちゃんは妄想しちゃってますよ。

んで。

今日は、東横線の線路が陥没しちゃったようです。

 

横浜方面は以前から怪しいんだよなぁー。

異臭騒ぎも何度もあったしねぇ。

今回の東横線の陥没も大地震の前兆と関係があったりして?

 

そして。

青森では沖合でイワシとみられる小魚が4kmに渡って浮いていたそう。

 

こういうの、こういうの。

日本沈没のドラマでは、こういう異常事態も演出として入れとかないと。

って、実際にこんなことが起きると、不気味ですわ。

こういうの見ちゃうと、

 

日本沈没!?

 

って、なっちゃうんだよなぁー。

恐るべし、メディアの影響力。

 

専門家は、富士山の噴火はいつ起きてもおかしくないとのこと。

 

こういうことは昔から言われてますからね。

ただ。

今現在、富士火山帯が活発化しているので、マコちゃんも富士山噴火は近いのではないのかと、妄想してますの。

でもまぁ、先に伊豆大島が噴火するんでないの?

って、妄想してますがね。

そして首都直下が起きて、その後に富士山噴火。

最後に南海トラフ地震かなと。

そんな妄想を勝手にしてます。

でも、安心していただきたい。

なんの根拠もない、マコちゃんの勝手な妄想ですから。

 

そうそう。

NEWSポストセブンの壮大な妄想が衝撃的ですので、貼っておきますね。

津波火災が街をのみ込む

 2021年12月×日。静岡県沖の南海トラフを震源とする、マグニチュード9.1の巨大地震が発生。沿岸部では警報が鳴り響き、緊急放送が津波の接近を知らせている。

 そして地震発生からわずか4分後に津波が到着し、徐々に高さを増していく。

 東日本大震災では最大で高さ16.7mの津波が発生し、甚大な被害をもたらした。だが南海トラフ地震では、その2倍を超える34m級の巨大津波が予想されている。

「静岡県では浜松市、静岡市、焼津市など、沿岸部の都市はほぼ全域が水没するとされています。県内だけで約32万棟が被害を受け、7万人以上の死者が出ると想定されています」(名城大学特任教授で海岸工学が専門の川崎浩司さん)

 惨劇はこれに終わらない。

 南海トラフ地震発生の数時間後、今度は首都圏が突き上げるような激しい揺れに襲われた。南海トラフ地震と連動して、相模湾を震源とする相模トラフ地震が起きたのだ。

 津波も発生して、東京湾に侵入する。神奈川県の横浜市や川崎市、千葉県の海沿いにある工業地帯をのみ込んだ。

 沿岸にある石油タンクが激しい炎を上げて燃え上がり、その火が“津波火災”となって、沿岸部にある都市を襲う。水につかった車の電気系がショートして、ガソリンに引火。津波火災が連鎖して、街を破壊しながら奥へ奥へと“進撃”を続ける。

 隅田川が津波で氾濫し、東京の下町エリアも完全に水に沈んでしまった。

 スーパー南海地震によって、東京、名古屋、大阪をはじめとする都市機能は完全に麻痺してしまった。津波は太平洋側の西日本を襲い、新幹線や鉄道、高速道路などの交通網も寸断され、流通がストップ。電気や水道、ガスも復旧せず、災害援助物資さえなかなか届かない状態が続いた。

火山灰はガラスの破片

 数か月後、ようやく復興への動きが始まった矢先、追い打ちをかける大災害が発生する。地震ではない。300年間マグマをため込んだ富士山の大噴火だ。

 噴火と同時に火砕流が発生し、高温の火山灰が時速100kmの速さで周囲の街を襲う。その後、900℃を超える真っ赤な溶岩流が、復旧作業中の山麓の街をのみ込んでいく。一部は東名高速道路のルートをなぞるように流れ、神奈川県に向かっている。

 火口から巨大な噴煙が上がっている。偏西風に乗った火山灰が都心にも届き始めた。まだ日中なのに辺りは暗くなり、家々は明かりをともし始める。だがそれも束の間、街中の電気が一斉に消えた。

「火山灰が火力発電所のタービンに入り込んで、タービンを止めてしまう。それにより電力供給が完全にストップして、停電が発生します。精密機器に入れば誤作動を引き起こし、通信網などが使えなくなる。上水道を汚して水が飲めなくなるうえ、下水道も詰まって使えなくなるでしょう」(鎌田さん)

 

なかなか恐怖を煽ってくる内容じゃないの。

南海トラフ地震、首都直下地震、富士山噴火はやはり1セットと捉えておいた方が良いのでしょう。

まぁ、こんなことを書いていても。

なんだかんだで、年末年始を平穏無事に過ごしているんでしょうね。

そして、来年も南海トラフ地震や首都直下地震、富士山噴火の話題を、マコちゃんが度々記事にするという妄想が今浮かんでおりますよ。

ということで、

ぐわしっ!!

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