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んちゃ。
久しぶりの更新ですよ。
随分とまたブログ更新をしなかったもんだから、閲覧者の数も減っちゃって、減っちゃって。
悲しいことに、マコちゃん離れが進んでおりますよ。
今後も更新できない日が続くこともあると思いますけど、マコちゃんから離れないようにお願いいたします。
まぁ、仕事も少し落ち着いてきたので、しばらくは更新できそうですの。
よろしくお願いしますね。
んで。
昨日、 TBSのドラマ、日本沈没が最終回でしたねぇー。
マコちゃん、日本のドラマはほとんど見ないのですが。
今回の日本沈没は全話見ましたの。
最初は、都内の湾岸エリアの高層ビル、高層マンションが海に沈んじゃってねぇー。
良いじゃんよ〜。
って、思っていたのですが。
その後、全然面白くないんだもんなぁー。
日本未来推進会議のメンバーの議論ばかり見せられてもねぇ。
しかも、学芸会みたいな感じだし。
徐々に日本列島が沈没していくとか、巨大地震に見舞われるとか、そういった緊迫感もないしねぇ。
結局、最終回で一気に日本列島が沈没していくというねぇ。
富士山も噴火したものの、富士山も沈没。
富士山も沈没したということは、噴火の被害はほぼなかったんでしょうねぇ。
なんなんだかなぁー。
んで、北海道と九州は結局沈没せず。
なんともつまらない最終回でした。
日本沈没を放送し始めた頃から、日本は地震が頻発しちゃってねぇ。
なんてタイミングと思いましたけども。
昨日も関東で地震がありましたし。
関東の広範囲で震度4 新幹線が一時緊急停止も https://t.co/AFGCrelnOS
— テレ朝news (@tv_asahi_news) December 12, 2021
な〜んか、近々デッカイのがきちゃうんじゃないかと、マコちゃんは妄想しちゃってますよ。
んで。
今日は、東横線の線路が陥没しちゃったようです。
東急東横線で線路陥没、直径50cmの穴 一部で運転見合わせ https://t.co/aggxW0lrzb
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 13, 2021
横浜方面は以前から怪しいんだよなぁー。
異臭騒ぎも何度もあったしねぇ。
今回の東横線の陥没も大地震の前兆と関係があったりして?
そして。
青森では沖合でイワシとみられる小魚が4kmに渡って浮いていたそう。
【イワシ? 4kmにわたり小魚の死骸】https://t.co/ohLHkFTbsY
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 12, 2021
12日午前9時10分頃、青森県東通村の尻屋崎沖約46kmで大量の魚が浮いていると、海上自衛隊八戸航空基地が第2管区海上保安本部に通報した。イワシのような小魚の大量の死骸が帯状に、幅約50~100m、長さ約4kmにわたって浮いているのを確認。
こういうの、こういうの。
日本沈没のドラマでは、こういう異常事態も演出として入れとかないと。
って、実際にこんなことが起きると、不気味ですわ。
こういうの見ちゃうと、
日本沈没!?
って、なっちゃうんだよなぁー。
恐るべし、メディアの影響力。
専門家は、富士山の噴火はいつ起きてもおかしくないとのこと。
【今よく見られている写真 2位】
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 13, 2021
富士山周辺で相次ぐ地震 「いつ噴火してもおかしくない状況」と専門家
「噴火するとこんな状況か(山梨県のHPより)」#NEWSポストセブン→@news_postsevenhttps://t.co/hYkWP3R5HV
こういうことは昔から言われてますからね。
ただ。
今現在、富士火山帯が活発化しているので、マコちゃんも富士山噴火は近いのではないのかと、妄想してますの。
でもまぁ、先に伊豆大島が噴火するんでないの?
って、妄想してますがね。
そして首都直下が起きて、その後に富士山噴火。
最後に南海トラフ地震かなと。
そんな妄想を勝手にしてます。
でも、安心していただきたい。
なんの根拠もない、マコちゃんの勝手な妄想ですから。
そうそう。
NEWSポストセブンの壮大な妄想が衝撃的ですので、貼っておきますね。
スーパー南海地震と富士山噴火 同時発生なら静岡県で死者7万人超の予測
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 10, 2021
もしもスーパー南海地震の直後に富士山が噴火したら、日本はいったいどうなるのか。シミューレーションした。#NEWSポストセブン #国内記事 #地震https://t.co/OVCI45wgfT
津波火災が街をのみ込む
2021年12月×日。静岡県沖の南海トラフを震源とする、マグニチュード9.1の巨大地震が発生。沿岸部では警報が鳴り響き、緊急放送が津波の接近を知らせている。
そして地震発生からわずか4分後に津波が到着し、徐々に高さを増していく。
東日本大震災では最大で高さ16.7mの津波が発生し、甚大な被害をもたらした。だが南海トラフ地震では、その2倍を超える34m級の巨大津波が予想されている。
「静岡県では浜松市、静岡市、焼津市など、沿岸部の都市はほぼ全域が水没するとされています。県内だけで約32万棟が被害を受け、7万人以上の死者が出ると想定されています」(名城大学特任教授で海岸工学が専門の川崎浩司さん)
惨劇はこれに終わらない。
南海トラフ地震発生の数時間後、今度は首都圏が突き上げるような激しい揺れに襲われた。南海トラフ地震と連動して、相模湾を震源とする相模トラフ地震が起きたのだ。
津波も発生して、東京湾に侵入する。神奈川県の横浜市や川崎市、千葉県の海沿いにある工業地帯をのみ込んだ。
沿岸にある石油タンクが激しい炎を上げて燃え上がり、その火が“津波火災”となって、沿岸部にある都市を襲う。水につかった車の電気系がショートして、ガソリンに引火。津波火災が連鎖して、街を破壊しながら奥へ奥へと“進撃”を続ける。
隅田川が津波で氾濫し、東京の下町エリアも完全に水に沈んでしまった。
スーパー南海地震によって、東京、名古屋、大阪をはじめとする都市機能は完全に麻痺してしまった。津波は太平洋側の西日本を襲い、新幹線や鉄道、高速道路などの交通網も寸断され、流通がストップ。電気や水道、ガスも復旧せず、災害援助物資さえなかなか届かない状態が続いた。
火山灰はガラスの破片
数か月後、ようやく復興への動きが始まった矢先、追い打ちをかける大災害が発生する。地震ではない。300年間マグマをため込んだ富士山の大噴火だ。
噴火と同時に火砕流が発生し、高温の火山灰が時速100kmの速さで周囲の街を襲う。その後、900℃を超える真っ赤な溶岩流が、復旧作業中の山麓の街をのみ込んでいく。一部は東名高速道路のルートをなぞるように流れ、神奈川県に向かっている。
火口から巨大な噴煙が上がっている。偏西風に乗った火山灰が都心にも届き始めた。まだ日中なのに辺りは暗くなり、家々は明かりをともし始める。だがそれも束の間、街中の電気が一斉に消えた。
「火山灰が火力発電所のタービンに入り込んで、タービンを止めてしまう。それにより電力供給が完全にストップして、停電が発生します。精密機器に入れば誤作動を引き起こし、通信網などが使えなくなる。上水道を汚して水が飲めなくなるうえ、下水道も詰まって使えなくなるでしょう」(鎌田さん)
なかなか恐怖を煽ってくる内容じゃないの。
南海トラフ地震、首都直下地震、富士山噴火はやはり1セットと捉えておいた方が良いのでしょう。
まぁ、こんなことを書いていても。
なんだかんだで、年末年始を平穏無事に過ごしているんでしょうね。
そして、来年も南海トラフ地震や首都直下地震、富士山噴火の話題を、マコちゃんが度々記事にするという妄想が今浮かんでおりますよ。
ということで、
ぐわしっ!!
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