本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
んちゃ。
東大名誉教授で、MEGA地震予測をしている村井教授がこんなツイートをしていましたよ。
ここ数日「どこで」は特定できないですが、大きな地震が起きる可能性のある異常や擾乱(おそらく前兆現象)が見られます。念のためこの1週間は警戒を怠らないで下さい。残念ながら詳細は言えないですが、過去に起きた地震との相関を検証した結果はかなりの確率です。もし起きなかったらごめんなさい。
— 村井俊治 (@sh1939murai) February 4, 2021
あらまぁー。
どこだか分からんの!?
そりゃ困った。
たしか、村井教授のやっているMEGA地震予測は、70%くらいの確率で地震予測ができているとか言ってましたっけ。
教授がこんなツイートをすると、
もしかして・・
な〜んて、思ってしまいますわ。
でも、どこで起きるかは分からないっていうのがなぁ・・。
まぁ、ピンポイントで当てるなんてことができれば、神ですわな。
んで。
年明けに、Yahoo!ニュースの記事で、2021年の巨大地震の予測を村井教授がしてました。
その記事に、村井教授が懸念している場所がいくつかあるので、載せておきますね。
昨年9月ごろから観測されていた静岡県沼津市の沈降傾向が大きな地震に繋がらないかと心配しています。富士山周辺、駿河湾沿い、房総半島には警戒が必要です
’21年巨大地震予測マップに掲げたうち
③信越地方・群馬県と
⑤房総半島周辺と
⑥富士山周辺・駿河湾沿いが、
村井氏が独自に提唱する「ミニプレート理論」から導き出された、’21年にリスクが高まる地震予測エリアだ。
「日本列島の地下で同一方向に動くいくつかの塊を『ミニプレート』として8つに分類。この動きで境界部にひずみが溜まり、地震が発生するのが『ミニプレート理論』です。現在、信越地方から群馬県にかけてミニプレートの境界に異常変動が見られる。’21年にこの地域に巨大地震が訪れる可能性は高いと考えます」
引用記事には、村井教授以外の専門家の見解も掲載されているのですが、結局、日本列島全体で警戒なんですの。
大体こういう記事って、そうなるんだよなぁー。
まぁ、村井教授は、
長野、群馬、千葉、静岡あたりが地震リスクが高いと見ているようです。
年初のマコちゃんの妄想予想では、2021年は巨大地震は起きないとしているんですけどねぇ。
妄想予想は、マコちゃんの希望的観測たっぷりですが。
東京オリンピック前に巨大地震が起きてしまったら。
さすがに東京オリンピックは中止でしょう。
ひょっとしたら、そんな未来シナリオになっちゃったりして。
そんな未来シナリオは、マコちゃん好きではないですけどね。
もしそんなことになってしまったら。
日本政府の言い訳の選択肢に、巨大地震というのが加わっちゃうからなぁー。
日本政府が事あるごに、新型コロナのせいにしたり、巨大地震のせいにするんですよ。
未曾有の大災害。
自然には勝てない、仕方ない
とか言っちゃって、
日本国民、頑張ろー
な〜んて、言っちゃってねぇー。
んで。
まーた税金を上げたりするんでしょ。
復興税あたりが上がるんでしょうかね。
まぁ。
1週間ほど、地震を気にしてみても良いかもしれません。
東大名誉教授の方がツイートしてますし。
マコちゃんの妄想では、起きないとしてますがね。
もちろん、希望的観測です。
ということで、
ぐわしっ!!
本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。