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んちゃ。
千葉県の台風被害、いまだに大変な状況のようですね。
そして、まだ4万軒以上で停電が続いているようです(2019年9月18日時点)。
暑い中の復旧作業で千葉では熱中症患者が急増。
屋根の補修中に転落する人たちも相次いでいる。
挙げ句の果てには、国から支給されたブルーシートが使い物にならないようで。
これ何なんだよ。
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) September 18, 2019
ブルーシートさえもちゃんと選べないのか。
真剣に被災地の事を考えてないからこんな事になる。 pic.twitter.com/j6LxL9IGXb
うむ。被災者を軽視しているとしか思えん。
そして、こんなツイートも。
そっか…気がつかんかった。安倍政権が千葉県を初動で無視したのは確信犯だったんだ。
— らん@マイナンバーとは全体主義のこと (@ranranran_ran) September 17, 2019
未曾有の天災でもない限り消費税10%は延期しないって言ってたもんね。
未曾有の天災と認めるよりも、初動遅れの批判のほうが得策だと判断したわけね。
だから自民だけじゃなく旧民主勢力も発言しないんだ。
千葉大規模被害にも関わらず
— 楽楽 (@yukiyuta69) September 17, 2019
安倍自民党公明党政権は
内閣改造を強行し
消費税増税実施の為に
大規模災害を認めず
報道規制を行い、千葉県民を見殺しにした
こんな政権を
あなたは、どう思いますか?
千葉県には13.2億円。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) September 18, 2019
イヴァンカ基金には、ぽんと57 億円。
安倍は自分の保身のために、国民の税金を使います。
このあと千葉県の被災者を消費税増税が襲います。
血も涙もありません。
そうですよ、10月から消費増税ですわ。
リーマンショック級の経済危機、もしくは未曾有の大災害が起こらなければ消費税の増税は予定通りに行われるわけですね。
シンゾーはどうしても、何がなんでも消費税を増税したくて仕方がない。
国民を救うとか、守るとか、そんなことは一切考えてはいないのでしょう。
なので、今回の台風で被災した人たちの報道はしない方向で、テレビ局各局に通達がいったわけですね、おそらく。
だから、被災当初、テレビの報道も全くせずに韓国のことばかり報道していた。
ヒドイ。
実にヒドイ。
ツイッターでは自己責任的なツイートも見受けられましたけども、災害の準備を万全にしていも、限度があるわけでね。
こんなメガトン級の台風で個人で対策も何もできないでしょうよ。
被災した人に準備が足りないとか、自己責任みたいなことをよく言えるなと、
マコちゃんはそう思いますわ。
ただ、今の政府はこんな政府なわけで。
ある程度、自分自身で守る対策をしておいた方が良いでしょうね。
で、被災した時に必ず話題になるのが、
キャンピングカー。
今回の台風被害でもキャンピングカーが大活躍しているみたいですよ。
被災者のツイートがこちら。
割と本気で停電断水して欲しかったもの
— mg (@mgyn7280) September 15, 2019
キャンピングカー(割と本気で)
電池式充電器、扇風機
ポケットWi-Fi
ワンセグ又はラジオ
明るい照明(LEDランタンとかそういうの)
ガソリンの蓄え
氷(食欲ないし暑いし水筒にINすれば2日は持つ)
水なしで使えるシャンプー#台風#千葉#八街市
キャンピングカーはかなり大きなバッテリーを積んでいるので、ある程度の期間なら電源もあるし、横になって寝れるわけだしね。
災害時には大活躍するであろうと、なんとな〜く予測はつきますわ。
でも、高いじゃんねー。
維持費もかかるしねー。
軽のキャンピングカーも出ているらしいけども。
お求め安いのもあるようですけど。
でもそんなにお金がないわけで。
もっと安く抑えたいとなると、アウトドア用品を揃えておくのが一番でしょう。
北海道でブラックアウトが起きた時、マコちゃんの友人はアウトドア用品があって、助かったと言ってたしねぇ。
なので、アマゾンで売れ筋の災害に役立つアウトドア用品をいくつか紹介しておきましょう。
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こちらは大容量のバッテリー。
停電になるとあらゆる家電製品が使えなくなってしまうわけで。スマホを充電したり、最低限の照明の電源は必要になってくる。最低、2、3日の電源は準備しておきたいところ。
これだけの容量があれば、2、3日は安心できるわな。
少々値段がしますが、万が一のことを考えれば決して高くはないのかも。
ソーラーパネルからも充電ができるようですから、ソーラーパネルと一緒に購入すると良いのかも。
そして忘れてはいけないトイレ。
停電してもトイレは大丈夫だと思っている人が多いと思いますけども。マンション住まいの人は注意が必要。
停電になると、加圧ポンプなどの電源供給もストップしてしまって水が流れない場合もあるそう。なので、簡易トイレの準備も必須。
ランタンも忘れずに。
懐中電灯よりも明るさが広がるので、室内全体を明るくするにはやはりランタンは必需品。
こちらの商品はモバイルバッテリーにもなるし、防水防塵仕様、しかも軍用品質。
災害によっては家では生活できないかもしれない。
避難所に行ってもプライバシーは確保されないし、避難所に行っても簡易ベットは用意されずに、ほぼ板の間みたいなところで寝る感じ。
そうなると眠ることもできず、身体中痛くなる。
やはり、テント、簡易ベッドは用意しておいた方が良いでしょうね。持ち運びしやすい軽量タイプがおすすめですよ。
こちらは簡易ベッドの上に敷くエアーマット。
そして災害時に水が使えないとなると、衛生面も気をつけたいところ。
そんな時には今話題のドーバーパストリーゼ77。
カテキンの優れた抗菌力、抗ウィルス、食品にも噴霧できる万能アルコール消毒剤。
羽田空港の清掃にも使用されてますね。手を消毒したり、体を拭いたりするのにも使用できますよ。
そして、ドライシャンプーシート。タオルを必要しないから便利
カセットコンロなどもあると便利かもしれませんけど、カセットコンロで調理するような生鮮食品は災害時にはなかなか手に入らないでしょうね、おそらく。ただ、水を沸かしたりするのには便利ですわ。
あと、水、食料品の備蓄は絶対にしておきましょうね。
災害がおきた場合でも電気の復旧は早いとか言ってましたけど、今回の千葉のように、1週間経っても復旧しない場合もあるわけですからね。
ホント、災害がおきたらどうなるか分かりません。
恐ろしい、実に恐ろしい・・。
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