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んちゃ。
前回の続きですよ。
っと、その前に。
もしかしたら、読者の中には、Piのウォレットのパスフレーズを忘れてしまった人がいるかもしれません。
数名からメールがきたことがあるので、一応書いておきますね。
KYC申請をしてまだ審査中、もしくはまだ申請をしていないひとは、新しくウォレットを作り直すことができますよ。
Pi Browserから、Walletのアイコンを選択すると、
”別のウォレットを新規作成することができます”
と、青色で書かれています。
その文章はウォレットの新規作成とリンクしているので、その部分をポチッと押して、ウォレットを新しく作り直してください。
その際、必ず24語のシークレットフレーズを忘れずに、正しく紙に書き留めてくださいね。
そして、シークレットグレーズは厳重に、大切に保管しておきましょう。
すでにKYCの審査が通って、ウォレットにPiが入てる人は、新しくウォレットを作り直すと、元のウォレットに一切アクセスすることができなくなります。
つまり、持っていたPiは消えてしまうので、注意しましょう。
んで。
前回では、Pi networが上場した場合、どれくらいの価格になるか書きましたけども。
ここで注意。
あくまで、Solana、Ethereum、Bitcoinレベルの需要があった場合での価格ですからね。
Piの需要がそれほどなければ、Piの価格は期待できません。
でも〜。
なんせ、Piのマイニングを続けている人は、Piは新時代のお金、価値あるデジタル通貨だと信じている人が圧倒的に多い。
中国、韓国、マレーシア、フィリピン、ベトナム、アフリカでは、コミュニティが非常に熱心。
Pi networkが上場すれば、買い足すという人も少なくありません。
上場当初は、多少の売り圧があるかもしれませんけど、売却する人は多くないと予測されています。
それと。
Piのマイニングをしている人数が、圧倒的に多い。
そして、1人1台のスマホでしかマイニングができないので、大口投資家は大量のPiを保有していません。
大口投資家がPiを大量保有していないというのも、売り圧が少ないだろうと言われている一つです。
逆に。
大口投資家はPi networkの熱心なコミュニティがあることと、Piのマイニングしている人の数が6000万人以上いること、エコシステムが順調に進行していることに魅力を感じるでしょう。
つまり。
大口投資家が大量に購入する可能が高いのであ〜る。
んでもって。
Pi networkのエコシステムが順調に構築されはじめているのは、強みと言えるのです。
エコシステムとは、企業やサービス、業界などが相互に連携して収益を上げる構造のこと。
以前から紹介している通り、すでに海外では、Piでの支払いを受けれている小売店が日に日に増えているのであ〜る。
Pi networkは、Eコマースアプリもすでにできていて。
オープンメインネットに移行すれば、ウォレットにPiが入ってさえすれば、だれでもPi を使ってネットショッピングやホテル予約もできるようになります。
そしてPi networkは企業との連携も推し進めていますよ。
Pi Networkは、オープンネットワークの立ち上げに先立ち、暗号サービスや一般企業とのパートナーシップを選定しています。
これは、6,000万人以上のパイオニアとつながり、急速に拡大するPiのWeb3エコシステムの一部となる、企業にとってまたとない機会です。 詳しくはPiアプリをご覧ください!
もしかしたら、Pi networkがメインネットに移行すれば、大企業との提携や、Piの支払いの受け入れなどの発表もあるかもしれません。
もし、大企業がPiの支払いを受け入れれば、Pi networkが目指す10億人の経済圏は十分にあり得る話しです。
そして。
日本人があまり気にしていないであろう、通貨危機。
もし、日本円が暴落したら、どうなるか妄想したことあるかしら?
世界同時に法定通貨が暴落したら・・
って、まぁ、その話しは別の機会にして。
Pi networkのマイニングが途上国で盛んなのは、もしかしたら、自国通貨が弱いというのも理解しているだろうし、世界恐慌なんかが起きれば、その影響をもろに受けるのは自分たちだと分かっているのかもしれません。
そして、何と言っても一攫千金を夢みているのでしょう。
知らんけど。
もちろん現金も必要ですけど、もし、金融崩壊、世界恐慌なんかが起きてしまった場合。
銀行が閉鎖されたら、自分たちの生活、経済はどーなっちゃうかしら。
どーして、世界は仮想通貨を受け入れ始めているんだべか。
仮想通貨決済が非課税な国もあったりしてねぇ・・。
トランプさんも、BRICSも、どうして仮想通貨を推してきているのか。
ちょっと、妄想してみるのも良いと思います。
そして。
マコちゃん個人的にダークホースとして、ちょっぴり期待しているStar network。
Star networkもこんな発表をしてきました。
探検家の皆様、私たちはトップクラスの暗号通貨取引所の 1 つと提携しようとしています!
このパートナーシップにより、私たちのコミュニティに大きなチャンスと成長がもたらされます。
詳細をお伝えするのが待ちきれません! 今後の展開にご期待ください!
毎度、登録者数ばかり報告してきたStar networkが、こんな報告してくるんだもの。
ビックリですよ。
Xでは多くの人から詐欺コインと罵られ・・あ、今でも言われてますけどね。
でもまぁ、取引所と提携しようとしているということは、上場するつもりがあるということなんでしょう。
Star networkは1度、Coinbaseで上場しようとした過去があるんですよねぇ。
ただその当時、ホワイトペーパーには
”1Star=3ドル〜7ドルを想定している”
って、書かれていたんですよ。
今では消されてますがね。
ナンテコッタ。
当時、Coinbase側と話し合いの結果、今の段階では到底その金額に及ばないと結論がでて、上場が取りやめになったんですねぇ。
でも、Coinbaseの銘柄に、Star networkのチャートと金額が長い間表示されていましたの。
その金額が、たしか、1Star=250円ほど。
全くチャートの動きはありませんでしたけどね。
当たり前ですけど。
上場もしてないし、取引もありませんからねぇ。
本当に1Star=250円になれば、ありがたいですけどねぇ。
Star networkのホワイトペーパーに、いいことが書かれているので、貼っておきますよ。
お金ガッポガッポの話しではなくね。
2.1.1 主流の仮想通貨流通の巨大な不平等資本主義は富める者が富み、貧しいものが貧しくなります。
富の分配における不平等は、リアルワールド経済の中で決定された運命のようなものです。
実際、主流の仮想通貨の流通が、リアルワールドの経済よりも不公平に見えます。
以下の統計を見て、2018年、世界の富の分布とビットコインの分布を比較してみよう。
成人の全人口の0.8%がUSD 100万ドル以上の富を所有している一方で,USD 100万ドル相当のビットコインを所有するビットコインウォレット数は全体の0.1%しかありません。
ビットコインの流通は,世界の富より8倍も集中化しています。
2021年の別の統計を見てみましょう。
ビットコインウォレットのトップ2.14%は,ビットコイン流通総額の94.77%を所有しています。
主流仮想通貨の仮想通貨経済では,富の分配は早い者をより富み,遅い者をより貧しくする原理で統治されています。
それは,このシステムが後発者のための参入障壁を自然にどんどん高く設定しているためです。例えば,ビットコインの場合,初期段階のマイニング者は,電力を極端に消費することなく自宅のコンピューターで簡単にビットコインをマイニングできました。
時間がたつにつれ,ビットコインのマイニングにおける競争が激化し,現在では,ビットコインをマイニングするチャンスを得るために,グラフィック処理ユニット (GPU) 又は特定用途向け集積回路 (ASIC) に加え,大量の電力を投資する必要があります。
ビットコイン 1つあたりのマイニングコストは,ビットコインの市場価値を上回る可能性さえあります。
その参入障壁は,文字通り,一般大衆のビットコインマイニングへの参入を妨害しました。
そして,ビットコイン 半減 (ビットコインマイニングの報酬を半分に削減する行為) は,いままで3回起こり,今後もさらに増えるでしょう。
これらのすべての措置は,後期段階のビットコインマイナーの不利益をさらに拡大し,コイン流通における不平等を強化します。
Bitcoinは、サトシ・ナカモトが構想していたものと、全くの別物になってしまってねぇ。
今ではETFにまでなって、金持ちや、投資家がこぞって買う金融商品に。
結局、新時代になっても、金持ちの位置は変わらず、新時代でも金持ちのままなのか・・。
な〜んて、妄想をしてしまうでしょう。
でも、マコちゃんはそんな妄想はしていません。
新時代は平等というワードも重要なキーワードに入っています。
そして、新時代は上のものが下に行き、下のものが上に行く。
つまり、お金持ちの皆さんは転落し、庶民が上がってくる。
そうじゃないと、グレートリセットにならんじゃないの。
でもまぁ、表に出てこないこの世を操っているスーパーリッチの皆さんは、引き続き、人類を管理していくのでしょうけどね。
だって、彼らが平等に貧乏にし、”ぐれん”する計画を立てているんだもの。
な〜んて。
多分ね。
以前にも書いたように、マコちゃんの妄想では、ビットコインは最終的に金持ちたちを突き落とす爆弾の1つなのかなと、妄想しています。
まぁ、いつものマコちゃんの行き過ぎた勝手な妄想なので、気にしないでいいですからね。
でも〜。
もしかしたら、Pi networkやStar networkは、庶民が這い上がるチャンスなのかもしれません。
Pi networkもStar networkも、平等を意識した取組をしています。
でも、マイニングをする時期が早いか遅いかで、マイニングできる量もだいたい決まってきます。
しかし、Pi networkも、Star networkも、友達を招待することで、マイニングできる量を増やすことができます。
まぁ、それもなかなか難しいですけどね。
ただ、Pi networkは、11月30日までにKYCの申請をしなかった人は、いままでマイニングしてきたPiを没収され、KYC申請し、マイニングしている人たちにそのPiを分配することになります。
Piのマイニングをして離脱した人たちは多くいて、チームマコちゃんは、3分の2以上の人が離脱しています。
ぱおん。
他の人たちも、せっかく招待したのに、約3分の2か、5分の4くらいの人がマイニングをやめてしまっているようです。
ということは・・
今から始めてたって、
チャーーーンス!!
な、わけです。
何度も書いてますけど、Pi networkも、Star networkも、マイニングできる人の数は世界で1億人だけです。
マイニングできる量は少ないですが、チリも積もればウンタラカンタラです。
ほとんどの人が、マイニングできる量が少ないし、たいした価値にもならないと思って離脱していくのでしょうけどね。
ビットコインもはじめはそうだったんですよねぇ。
でも、いまでは1BTC=1000万円を超えています。
Pi networkも、Star networkも、やってバカを見るか、やらずに後悔するかです。
Piの現在のベースレートが1時間あたり、0.0056枚。
1日で0.1344枚。
Pi1枚を獲得するのに、8日弱かかります。
でも〜。
現在のPiの決済で、1番多く採用されているレートは、1Pi=314ドル。
1ドル=150円で計算すると、1Pi=47,100円。
1日あたり、6330円分マイニングできることになります。
1か月で189,900円分、マイニングできることになります。
ロック期間を設ければ、さらにマイニング量を増やすことができます。
実際に、1Pi=314ドルという金額になるかどうかは分かりませんけどね。
もちろん、314ドルよりもはるかに低い金額になるかもしれませんし、それ以上の金額になるかも分かりません。
でも、とりあえず、マイニングを続けてみてはいかがかしら?
ということで、いつものように、招待コードを貼っておきますよ。
興味のある人は、ぜひチームマコちゃんと一緒に、マイニングに参加しよう!!
マコちゃんの招待コードをつかえば、1Piもらえます。
招待コード:makochan55
Piのアプリをインストールしたら、次はPi Broeserも一緒にインストールしてください。
Pi Browserをインストールしたら、Piコインを管理するウォレット作成しておきましょう。
ウォレットを作るのは簡単です。
Pi Browserからすぐに作成することができます。
ウォレットを作成する際、パスフレーズという24個の英単語が出てきます。
この英単語をすべて紙に書き留めて、大切に保管しておきましょう。
Star networkはこちら。
招待コード:makochan55
では、チームマコちゃんの皆さん、近い未来で、
わっしょーい!!
な日をが迎えられるよう、1日1回、忘れずにマイニングボタンをポチッとしましょうね。
もし、PiもStarもドボーンなら、
パオンが丘どすこい之助〜、寄り切りからの突き落とし〜、
ということで、大いにぱおん、ぱおんしようじゃありませんか。
ということで、
ぐわしっ!!
ポチッと押して、マコちゃんを素敵な笑顔にしよう!!
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