んちゃ。
インフルさんに感染したマコちゃんは、1週間が経過してだいぶ体調が良くなってきましたよ。
んで。
今日もインフルエンザのお話を。
鳥インフルエンザが世界的に流行していて。
世界で多くのニワトリさんが殺処分されちゃって。
ご存知のように、日本でも大量のニワトリさんたちが殺処分されてしまいました。
ぴえんです。
その影響で卵ちゃんが高騰したり、品切れになってしまってねぇー。
卵不足なので、ブラジルから卵ちゃんを輸入することに。
回復は来年か…深刻な“卵不足” 鳥インフルエンザで約12%の鶏が殺処分に ブラジルから輸入の卵の味は?安全性は?【Nスタ解説】 https://t.co/8W1UgOhuIt
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) May 11, 2023
偶然にも日本でも養鶏場の火事が続いちゃってますからね。
【2棟が全焼】養鶏場で火事、ニワトリ約1万8千羽が死ぬ 愛知https://t.co/D4Jp1zg2Lh
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 15, 2023
鶏舎から黒煙が上がっているのを従業員が見つけ、消防に通報。火はおよそ2時間後に消し止められ、ケガをした人はいなかった。現場に火の気はなく、警察と消防は出火原因を調べている。 pic.twitter.com/vPdQas9Q6M
【養鶏場で火事 ニワトリ15万羽死ぬ】https://t.co/QfZo9cqbM0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 26, 2023
26日午前3時頃、#茨城県 小美玉市の #養鶏場 で #火事 があり、卵を採るためのニワトリ15万羽が焼け死んだ。昼過ぎには鎮火し、現場では警察と消防が出火原因を調べている。人的被害は確認されていない。https://t.co/DScOL7GQgY pic.twitter.com/SqOsgiwN17
— 大紀元LIFE (@epochtimes_jp_t) April 26, 2023
【捏造される食料危機】兵庫県佐用町の養鶏場で火事 食肉用の鶏・約1万2000羽が焼死https://t.co/NudiliImEG
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) May 13, 2023
こういう不運って続くものなんですねぇ。
まるでどっかの輩が放火でもしているんじゃないかって、妄想してしまいますけど。
まさかそんなこと、安全安心の日本で起きるわけないでしょうし。
はて?
どーして、こんなにもニワトリさんの不幸が続くんだか。
んで。
卵ちゃん不足で食品製造にも影響が出ているんだそうですよ。
キユーピーは11日、ブラジル産の鶏卵を業務用商品向けに近く輸入すると明らかにしました。鳥インフルエンザの大流行で卵の流通量が不足しており、初めてブラジル産の輸入に踏み切ります。https://t.co/TVakvtFuhD
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 11, 2023
静岡土産の人気商品も卵不足が直撃…別商品やパッケージ変更など乗り切る工夫も #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/AAj044LyOn
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) May 5, 2023
錦糸玉子が姿消す…卵不足で崎陽軒の「炒飯弁当」「横濱中華弁当」が食材変更 #FNNプライムオンライン https://t.co/h7vAZLpSVR
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) May 2, 2023
鳥インフルエンザによる卵不足が各地の定番土産を直撃。
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 28, 2023
北海道の「白い恋人」は生産減。福岡の「博多通りもん」は販売地域絞り込み。横浜の崎陽軒は弁当の卵焼きを別のおかずに。製造元は対応に追われています。https://t.co/EqnSPMVq8a
こうなってみて、はじめて卵ちゃんの偉大さが良くわかる。
んで。
卵ちゃん不足を補うのに代替卵が登場。
キユーピー「代替卵」など動物性の材料不使用の食品事業拡大へ #nhk_news https://t.co/OKXmCAEQ0r
— NHKニュース (@nhk_news) March 8, 2023
でも〜。
つい最近に代替卵ができたわけではなく。
だいぶ前から開発はされてましてね。
10年前からアメリカでは代替卵は販売されてました。
しかも、あの世界最大の預言者とされるビル・ゲイツ大先生が推奨するのが代替卵です。
【RT300UP】 ビル・ゲイツ推奨。100%植物からつくられた人工卵「ビヨンドエッグ(Beyond Eggs)」が米国で発売開始 http://t.co/I987Q2OMqx
— カラパイア@不思議と謎の大冒険 (@karapaia) October 7, 2013
そして。
コロナが騒がれ始めた頃から、培養肉や代替卵などの次世代メシが注目され始めてましたよね。
培養肉、培養マグロ、人工卵——。
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 21, 2020
アメリカから次々と生まれる研究室発の次世代メシ。その開発の裏にはある男の存在がある。
起業家養成機関「インディバイオ」を創設したアルビンド・グプタだ。#日経STORY
アメリカ発!メシ新時代(2)https://t.co/zYVplh7pZZ
前もってこんな研究してくれてて、ホント良かったー。
鳥インフルエンザだとか、度重なる養鶏場の火事で、卵ちゃん不足になるなんて妄想もしてませんでした。
いやー、ビル・ゲイツ大先生が人工卵を支援してくれていて、ホント良かった。
さすが、ビル・ゲイツ大先生。
んで。
長引く鳥インフルエンザの世界的流行を食い止めようと、こんなことも検討され始めてますよ。
パリに本部がある国際獣疫事務局(WOAH)のモニーク・エロワ事務局長は、世界各国が家禽に対する #鳥インフルエンザ のワクチン接種を検討し、この病気が新たなパンデミックに転じるのを防ぐべきだと訴えた。https://t.co/Ml5IdpcmQt
— 大紀元LIFE (@epochtimes_jp_t) May 22, 2023
欧米、鳥インフルにワクチンで対抗へ#鳥インフルエンザhttps://t.co/vj4PlPdB1B
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) April 17, 2023
ニワトリさんにワクチンぶちゅーっと・・・。
ワクチン注入すれば、もう安心。
でも、やっぱり定期的にワクチン注入しとかないといけないのでしょうねぇ。
テレビでもワクチンは定期的に注入してもらった方が良いようなこと言ってますし。
あ。
もしかして。
近い将来、卵がけご飯なんかを食べると、鳥インフルエンザを防げたりするんでないの?
ニワトリさんにワクチン注入してるんだもの。
きっと、卵にもそのワクチンの成分が入ってたりするでない?
あら〜、美味しく食べて、さらに鳥インフルエンザの予防までできちゃう。
一石二鳥っていうのはこういうことを言うのでしょうねぇ。
でも、気になるのはお値段ですよねぇ〜。
でもまぁ、最悪、ビル・ゲイツ先生が推奨している代替卵がありますし。
アナタだったらどっちを選びます?
ワクチン接種したニワトリの卵と。
ビル・ゲイツ先生が推奨する代替卵。
悩むよねぇ〜。
悩んで、悩んで、悩みすぎちゃって。
結局、卵を食べたくなくなっちゃうというか。
その気持ち、よく分かります。
おそらく、多くの人がそんな気持ちだと思いますよ。
んで。
鳥インフルエンザの人人感染の流行を危惧して、ワクチンの準備も始めているようです。
WHOの次期主任科学者、次のパンデミックの脅威は鳥インフルエンザだとして、ワクチンの準備よびかけ。https://t.co/r4YkptHnmo
— Mashup Reporter (@mashupNY) February 22, 2023
鳥インフルエンザのパンデミックに備えよ=WHO専門家 https://t.co/1ZrSf5zg6m pic.twitter.com/6doQluiqJ5
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 1, 2023
鳥インフルエンザなんて、怖くてプルプルしちゃいますけど。
日本にもワクチン工場が続々と完成しますかね。
ニワトリさんのワクチンだって、人間のワクチンだって、モリモリ製造することでしょう。
安心、安心。
ビル・ゲイツ大先生も、鳥インフルエンザワクチンに資金提供をしているなんてことも言われてますから。
もしかしたら、次のパンデミックはインフルエンザなのかもしれません。
そしてそして。
一時、ビル・ゲイツ大先生がこんなのも開発したと話題になってました。
ゲイツが資金提供をして開発した
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) May 17, 2023
生鮮食品が腐らないコーティング剤。
日本ではなんと、制限なく使うことが許可されているそう。
野菜などを、皮まで丸ごと食べるホールフードという考え方もありますが、安心安全と確証ないものは、絶対に皮をむいて食べた方がいいです。https://t.co/r4dkV07oEc
ビル・ゲイツ、すべての果物や野菜に癌コーティングを施し、人類に微量投与する計画https://t.co/8cYu5oFvhT#sm42240490#ニコニコ動画 pic.twitter.com/KH0qD7yODW
— True Fact Check (@re_awake_jp) May 19, 2023
はて?
どーして、ビル・ゲイツ先生はこんなのを開発したんでしょうかねぇ。
ビル・ゲイツ先生が人類にデメリットなことをするわけじゃないでしょうし。
まさか、人口削減なんて目論んでなんてないでしょうし。
大預言者の考えていることは、凡人には理解できません。
ということで、
ぐわしっ!!