インフルエンザ予防接種で、コロナウイルス感染リスクが上昇!?

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健康
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んちゃ。

WHOがインフルエンザの予防接種を今年は接種しろと言ってますよ。

 

ん〜〜〜〜。

マコちゃんはしないなー。

だって、注射嫌だし。

しかも。

以前、ブログでも紹介しましたけど、感染症の研究者、ジュディ・ミコヴィッツ氏がインフルエンザワクチンを接種すると、コロナウイルスに感染するリスクが36%も上昇すると言っていましたからね。

これはアメリカ軍の調査結果なのだそうで。

アメリカの軍人は、世界中の基地、戦地に派遣されることから、感染症対策で様々なワクチンを接種されるようです。

その調査の結果、インフルエンザワクチンを接種すると、コロナウイルスに感染するリスクが36%上昇するということが分かったそうなのですよ。

 

彼女のインタビュー動画『プランデミック』は、YouTubeにアップされ、その後TwitterやFacebookで拡散され、多くの人に衝撃を与えたんですよねぇ。

ですが、その動画はYouTubeから削除され、Twitter、Facebookからも削除されてしまいました。

他の動画サイトにもアップされましたが、それも削除。

どうして削除されたのでしょうねぇ・・。

何か都合が悪いことがあるからなのでしょうかねぇ。

 

そして。

ミコヴィッツ氏は陰謀論者からは多くの支持を受けているのですが、やはりそれに対抗する人たちもいるんですよねぇ。

ミコヴィッツ氏は嘘つき女だとか、誹謗中傷する人たちが多数現れて。

ミコヴィッツ氏が言っていることは、WHOが言っていることと真逆なんですよねぇ〜。

ミコヴィッツ氏とWHOのテドロス、どっちを信用するか・・

ミコヴィッツになっちゃうんだよなぁ〜。

どーも、テドロスは信用ならんのよねぇー。

テドロスが信用できないってことは、WHOも信用できんのよなー。

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そうそう。

新型コロナウイルスでイタリアが感染者が急増して、感染者数も死亡者数もとんでもないことになりましたよね。

主な感染者は老人。

イタリアの多くの老人たちは、インフルエンザワクチンを接種していたと言われているんですよねぇ。

恐らく。

先進国の多くは、老人に対して、インフルエンザワクチンを推奨していると思うのですよ。

感染しても重症化しないようにという理由で。

ひょっとしたら、老人は免疫力も弱い上に、インフルエンザワクチンを接種していたから、余計に新型コロナウイルスに感染しやすくなっているのではないかと。

マコちゃんはそんな妄想をしておりますよ。

 

もし、インフルエンザワクチンを接種したことで、コロナウイルスに感染しやすいというのが真実だったとしたら。

これ、

 

再び新型コロナウイルスのパンデミック、第2波がやってくるということなのでは?

 

ヒィーーーー!!!

恐ろしい。

実に恐ろしい。

んで。

日経ビジネスではこんな有料記事を書いてます。

米国で専門家が恐れる「ツインデミック」の可能性
米ニューヨーク・タイムズは8月16日、米国のヘルスケア専門家の間で今、いかに多くの人々にインフルエンザのワクチンを受けさせるかが話題になっていると報じた。インフルエンザの流行が深刻化すれば、新型コロナウイルスと同時に感染拡大が生じる「ツイン...

 

日経ビジネス会員ではないので、内容は知りませんけど。

ツインデミックなんて、しゃれ乙な単語使いやがって。

インフルエンザと新型コロナウイルス両方のパンデミックということなのでしょうかね。

こりゃあ、ツインデミックなるものを狙ってたりするんじゃないの!?

ったく、ホント恐怖させることばかり報道しやがって。

 

今のところ、南半球ではインフルエンザの流行はそれほどでもないようですし。

しかも。

今年の日本では、緊急事態宣言やら、自粛やらで、インフルエンザの感染者は例年と比べると少なかったようですからね。

ということは。

これだけ報道で恐怖を与えられているので、今年もインフルエンザの流行はないような気がしますけども。

 

たとえ、インフルエンザワクチンを接種したとしても、絶対に罹患しないということもないですし、絶対に重症化しないというということもない。

そして。

新型コロナウイルスも変異し続けているわけで。

ということは、最終的には、己の免疫力を高めるしかないということなのでしょうね。

それに尽きるとマコちゃんは思います。

ということで、インフルエンザワクチンの接種はしません。

やっぱり、注射怖いですから。

最後の最後は、そこに尽きますの。

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