防衛省が国内世論を誘導する研究に着手!?防衛省は否定。

スポンサーリンク
国内
スポンサーリンク

本日も閲覧いただき、ありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。

ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク

 

んちゃ。

なんだか、ヤバ谷園な香りがプンプンするニュースが入ってきましたよ。

防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。

 

防衛省、マジか!?

こんなの報道させて大丈夫?

普通、こういうのは内密にやるもんでしょー。

でもまぁ、今までもネット工作は行われていたわけで。

電通さんを中心に、シンゾーファンクラブの皆さんや、その他の勢力の皆さんも頑張ってますもんね。

電通はシンゾーがあちらの世界に逝かれてしまってから、なお一層、東京地検特捜部にボッコボコにされている感じで。

電通はちょびっと、弱体化しちゃってるようですね。

そんな今の電通さんが頼りないので、ここは防衛省が張り切って頑張っちゃうという感じなのかしら。

ひょっとして・・

電通さんがポシャるなんてこと、ないですよね?

それはそれで面白いことになるから良いのですけど。

 

ただー。

防衛省はこの報道を否定してますの。

政府は、いわゆる「フェイクニュース」による情報戦に対応するため、防衛省の情報本部を中心とした対策の強化に乗り出しました。 ロシアのウクライナ侵攻では、AI=人工知能を使って作られた「ディープフェイク動画」が注目され、日本でも今年4月にSNSを使った発信の真偽や意図を分析し、フェイクニュースによる世論誘導を防ぐ役割を担う「グローバル戦略情報官」が防衛省に新設されています。

 防衛省では、こうしたフェイクニュース対策をさらに強化するため、●フェイクニュースによる情報戦に確実に対処できる体制の構築と対外発信の強化や、●情報本部でAIを活用した公開情報の自動収集・分析機能を整備すること、などが検討されています。

今週中にも改定される安保関連3文書の中にも盛り込まれる見通しです。

こうした中、防衛省は、「AI技術を使って国内世論を誘導する工作の研究に着手した」などとする一部報道について「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と明確に否定しました。

そのうえで、「厳しさを増す安全保障環境やIT技術を含む技術革新の急速な進展等に伴い、認知領域を含めて、これまでの戦い方の抜本的変化に対応していくことが重要となる中、防衛省としては、情報戦対応も含め、必要な体制整備を適切に実施していく」とコメントしています。

 

そうなの?

ホントにホント〜??

フェイクニュースじゃないのに、フェイクニュース扱いにしちゃわない?

そもそも、世界ドンパチ大会に出場するには、世論をうまいこと洗脳しないといけないもんねぇー。

憲法改正だってしなきゃいけないし。

でもまぁ、そこは防衛省の役割ではないということなんでしょうね。

世論を誘導するのは、今でも電通さんのお仕事だということを防衛省は言いたいのかもしれません。

スポンサーリンク

 

そして。

シンゾーの弟が政界を引退するみたいです。

 

あらま。

今では車椅子ですか。

体調がだいぶ悪いのでしょうかねぇ。

シンゾーがいなくなって、弟の信夫氏も今期限りで政界を引退。

岸信介氏から3代続いた統一教会との関係も終了。

統一教会も大っぴらに叩かれるようになってしまってねぇ。

これで電通がどうにかなってしまったら。

一つの時代が終わった感がありますねぇー。

ということで、

ぐわしっ!!

スポンサーリンク

本日も閲覧いただき、ありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。

ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
タイトルとURLをコピーしました