本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]
んちゃ。
前回、10月、11月はまた新型コロナウイルスで大騒ぎになるかもと書いたのですけど。
7月頃、ガーナの大統領がロックフェラー財団の計画、ロックステップ計画書2010をYouTubeで読み上げたと話題になったのをご存知?
マコちゃんは知らなかったんですけどね。
ですが、その動画。
ガーナ大統領はそんな計画書を読んだこともないと否定し、動画の大統領の声も全く違うということで、フェイク動画だということが明らかになったそうなんですねぇ。
その動画はずいぶん前に削除されたそうなのですが。
ただ、その内容。
以前からネットで出回っている陰謀論とよく似ていて、真実味がありそうな内容なんですよねぇ。
その内容がこちら。
- 感染力が強く、死亡率の低いウイルスの作成を計画。
- 2008年〜2013年に、アメリカ陸軍感染症医学研究所(フォート・デトリック)で作成(HIVとSARSを混合したハイブリット)。
- バックアップとして、死亡率の高いウイルスも作成(SARS、HIV、MARSを混合したハイブリット)
- ウイルスをカナダのウイニペグにある国立微生物研究所に移送。そこから、中国の武漢のウイルス研究所に輸送。
- パンデミック対応として、WHO、CDCに資金提供
- 武漢のウイルス研究所から市場にウイルスを撒く
- 感染拡大を極力抑えるよう、どの国もロックダウンできるようにしておく
- ある国で感染が発生したら国境を封鎖するが、国内での感染は可能な限り拡大させる
- 死亡率を誇大宣伝。
- 地域経済を破壊し、市民の不安を引き起こし、サプライチェーンを崩壊させ、大量の食糧不足を引き起こし、他の人々との接触を避ける(マスク・ソーシャルデスタンス)ことで免疫システムを弱体化させる。
- コロナの主な死亡原因は免疫暴走(サイトカインストーム)だが、それを抑制する抗マラリア薬(ヒドロキシクロロキン)を軽視し、攻撃し、新型コロナと戦うためには「ワクチン」しかないと繰り返し伝える。
- 検疫(PCR検査)を何度も繰り返し(2週間間隔で)引き延ばし、最終的にはより多くの人々が立ち上がって抗議/拒否するようにする。
- 十分な公的な先送り(2020年6月まで)が得られたら、最終的にフェーズ1の検疫を終了し、隔離を終了するにはまだ「早すぎる」と公に述べる。
- 公衆が「通常に戻る」まで数週間待ってから、死亡率の過大評価を続ける(2020年8月〜9月)。数か月間の隔離で人々の免疫システムが非常に弱くなっているため、死亡率をさらに水増しし、次のフェーズのロックダウンを宣伝する。(注2)
- フェーズ2検疫(2020年10月〜11月まで)をさらに極端なレベルで制定し、「より大きな」第2波の原因を抗議者(ほとんどの場合、政府を信頼していない人々)のせいにする。
- フェーズ2の検疫をはるかに極端なレベルで実施し、反抗の罰金を増やし、すべての旅行を必須ではないと見なし、チェックポイントを増やし、人々をアプリで追跡し、反抗する者へは買い物を制限しガス・水道の供給を止める。
- フェーズ2のロックダウンをより長い時間維持し、世界経済を破壊し続け、サプライチェーンをさらに悪化させ、食糧不足をさらに拡大する。
- 極端なアクション/力を使用して公の怒りを鎮静し、それらに逆らう人は誰でも公の敵#1とする。
- フェーズ2ロックダウン(6か月以上)の後、マイクロチップ入りのワクチン接種と接種認定をし、反対する者を敵として攻撃し、すべての人が接種するまでロックダウンを続ける。
- 大多数の人が従う場合には、それらの人々に新しいシステムを許可し、無視する少数派には制限を加える。
- 大多数の人が反対する場合は2015年にフォート・デトリック生物兵器研究所で作られた兵器化されたSARS / HIV / MERS株をフェーズ3としてリリースする。最終的な恐怖として30%死亡率のウイルスは、少数派(反対派)を急速に多数派に変える。
- 新しいエコノミーモデル(Microsoft特許060606-身体活動データを使用した暗号通貨システム)を制定します。基本的に私たち(闇の勢力)がやりたいことをやり、他の者は生き残るために必要なものへのアクセスを失います。
ロックステップ計画書の通りにいけば、これから10月、11月あたりに第2波を起こす感じなのでしょうかね。
すでにヨーロッパではその兆候が。
死亡率でアメリカを上回る欧州にコロナ第2波の予感
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) September 20, 2020
<現在、欧州の新型コロナによる一日あたり死亡者数が横這いになっているが、冬に向けての第2波で死者数が増加する、WHOは警告している>https://t.co/XQlxGF1QMf
ヨーロッパにコロナ感染第2波 仏やスペインで制限再導入、英も検討 https://t.co/NlhW7g7bta #感染第2波 #パンデミック #新型コロナウイルス #感染症対策 #感染拡大 #ヨーロッパ #フランス #スペイン #イギリス #社会的距離 #ロックダウン #マスク
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) September 22, 2020
そして、反ワクチン、反マスクのデモがヨーロッパで各地で起きてますしね。
極右、反ワクチン、家族連れが入り乱れる奇妙なドイツのコロナ対策抗議デモ
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) September 10, 2020
──反ワクチン運動を率いるロバート・F・ケネディ・ジュニアも参加https://t.co/uqxrXrpLcL #コロナ対策抗議デモ #反ワクチン
スイスのチューリッヒ、コロナウイルスへの規制に対する抗議デモ。
— Advance World News (@coronatruemovie) August 30, 2020
ヨーロッパ各地で広がるコロナウイルス懐疑論。#コロナ #デモ
pic.twitter.com/O6cMUFKyI3
イギリスのロンドン、トラファルガースクエアで大規模なアンチ・ロックダウンの抗議集会。#イギリス #デモ
— Advance World News (@coronatruemovie) September 20, 2020
pic.twitter.com/evQBp5F2k9
フランスで12日、政府への抗議活動「黄色いベスト運動」のデモが呼びかけられ、パリでは暴徒化したデモ隊300人が逮捕された。
— Advance World News (@coronatruemovie) September 14, 2020
ロックダウンの影響などで中断していた同運動は、SNSを通してフランス各地で12日のデモが呼び掛けられていたという。#フランス #デモ
pic.twitter.com/aFId2Xg9Us
う〜〜〜ん。
ロックステップ計画書通りに動いているような感じしますねぇ。
フランス、スペイン、イギリスは制限をかけるようですけど、10月にはロックダウンに移行しちゃうのかも。
ロックステップ計画書によれば、第2波のロックダウンは長い期間行う予定みたいですよ。
ヨーロッパではデモが盛り上がっちゃってるしねぇ〜。
彼らが第2波の元凶とされるという事なのかもしれません。
やっぱ、計画書通りに事は進められている感じしちゃうわぁ〜。
でも。
実際に感染者、死亡者が増えているのかは定かではないですからね。
国やメディア、国際機関が嘘の情報を流しているということもあり得ますし。
まぁ、嘘かどうか証明するのもほぼ不可能ですけど。
ロックステップ計画書通りでいくと、今後は経済崩壊をさせて、食糧不足になり、ワクチン摂取を全人類に接種させるということみたいです。
そして、そのワクチンにはナノチップが入っていて、新しい経済システム、そして徹底した監視社会を実現しようとしている、という事なのでしょう。
ちょっと眉唾ですけどねぇ。
ただ、世界を混乱させようとしている感じはありますよね。
世界的景気悪化、山火事や異常気象、食糧不足などなど。
新型コロナウイルスよりも、インフルエンザの方が感染者も死亡者も多いのに、どういうわけか新型コロナウイルスの方を危険視していますからねぇ。
インフルエンザが流行してもロックダウンなんてしてないのに。
そして、世界各地で不自然すぎるほどの異常気象。
中国での水害、アメリカ、オーストラリア、ブラジルでの山火事。
そして、またブラジルの湿地帯で火事。
ブラジルで起きていることは悲しいことです。
— João Paulo Oliveira (@JPdeOliveira) September 18, 2020
火事はパンタナールの先住民族地域の半分近くを破壊しました。
ボルソナロを止めよう !! #Brazil https://t.co/VHFWPtfMMv
これらの火災は誰かが故意にやっているとしか思えないもんねぇー。
ブラジルは、大統領をはじめ、多くの人々が新型コロナウイルスを軽視してますからね。
ブラジル「三権の長、全員感染」 新型コロナ軽視https://t.co/KBZLq0MJP4
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 17, 2020
最高裁長官と下院議長は共に隔離療養中。ボルソナロ大統領は既に回復したが、公務中もマスクを着用しないなど新型コロナの脅威を軽視する姿勢を続けている。上院議長も3月に感染を公表した。
どっかの誰かが気に入らないので、あちらこちらで火をつけているのかもしれません。
という事で。
新しい経済システム、徹底した監視社会を目指して頑張っている人々もいれば、それに抵抗しようとしている人たちもいるような感じ。
なので。
今年、来年、再来年・・ひょっとしたらその翌年も。
世界は混乱した世界が続いているのかもしれません。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2箇所、応援クリック願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]