んちゃ。
さて、テレビでは日々、国民を洗脳、コントロールするべく、やらせ、捏造をやっておるのですが。
皆さんはお気づきでしょうか。
トランプ大統領がCNNを名指しで
『Fake News !!』
と罵り、CNNが大嫌いなのは有名。
CNNは主にスポーツ、ニュースなどを放送するテレビ局。
世界規模で展開していて、日本でもテレ朝と提携を結んでいるんだよね。
んじゃあ、なぜトランプ大統領がCNNを
『Fake News !!』
と、罵るのか。
うむ、そりゃあフェイクニュースを流しちゃうからなんだけども。
ここで、ツイートを見ておきましょうかね。
斎藤 末広(FB)「パリ・テロ」はやらせテロです。米国の銃乱射事件の報道写真の同一人物が写っています。「パリ・テロ」(上)「ボストンマラソン爆弾テロ」(下左)「サンディフック小学校銃乱射事件」(下中央)「オーロラ銃乱射事件」(下右) pic.twitter.com/aeC3sPBOkY
— 木村篤哉 (@atsuya_kimura) November 16, 2015
この画像の女性、何度も違う事件現場に登場し、撮影されているんですよね。
2012年のコロラド州で起きたオーロラ銃乱射事件。
2012年のコネチカット州で起きたサンディフック小学校銃乱射事件。
2013年のボストンマラソン、爆破テロ事件。
ん〜〜〜、行く現場ごとに事件に遭遇してしまう不運の女性なのかぁ・・ただ、いつも泣叫ぶだけで、怪我もしていない。
不運だけども、幸運な女性・・
ん??
あっ!?!?
これ、やらせじゃんよー!!
んもーー、危うく騙されるとこだったわ。
マコちゃんはサードアイが開眼してるから良かったものの。
しかし。
ここで疑問が。
実際に事件が起きていたとして。
これはテレビ映像として流すのに、演出として女性を仕込んだだけなのか。
もしくは、
実際には事件は起きていなくて、全てが捏造なのかって事。
ちなみに、このように何度もテレビで映る、事件現場で被害者を装う人々のことを
クライシスアクター
呼ぶのです。
クライシスシスターをグーグル先生で検索すると、ウィキペディアでは、このように書いてある。
クライシスアクター(Crisis actor)は政府の監視の増加を正当化するなどの目標を達成するために、共謀者(通常は政府または企業)がシミュレートした爆撃や銃乱射事件などの偽旗作戦に参加する俳優のことである。
そして、
やらせ、捏造ではないかと疑われているテロで有名なのが、ボストンマラソンのテロ。
この男性はボストンマラソンのテロの負傷者とされる人物。
ただ、彼はアフガニスタンで両足を失った元軍人。
なぜにボストンマラソンの現場に??
よく見ると、足の骨がむき出し。
それにしても、いつから足が再生したのでしょう・・??
ここまでの怪我をしていると、出血多量でショック症状のはず。
意識があるのがおかしい。
やはり、テロ自体が捏造。
嘘。
Fakeって、ことなのでしょうか。
ただ言えることは、この軍人さんはクライシスアクターで間違いなさそうです。
続いて。
CNNが同じ少女を「クライシス・アクター」として使用(?)https://t.co/RkGnh9QZQl#Aleppo #Syria pic.twitter.com/aiKMqFa78F
— Dr. Poo (@Dr_Poo777) January 1, 2017
これはシリアの空爆による被害状況。
シリアでも違う現場を撮影されているのですが。
どういうわけか、ここにも不運な少女が。
やはり逃げる先々で毎回空爆にあってしまう。
なんて、不運な少女なんだ!!
不運だけでも、毎回救出されているので、幸運な少女・・
ん??
あ!?!?
これも、やらせじゃんよー!!
ったく、また騙されるとこだったよ!!
危ない、危ない。
マコちゃんはサードアイが開眼しているから良かったものの。
きっと一般の方々では、見事に騙されていたことでしょうね。
ん?
あ?
これ言うの2回目だな。
まぁ、いいや。
この被害者の少女もどうやらクライシスアクター。
おそらく、彼女は将来、アメリカに行ってクライシスアクターになるのを夢見ているのでしょう。
幼い頃から、実にお疲れまです。
という風に、世界はやらせ、捏造で溢れているのであ〜る。
テロや戦争などの報道を通じて人々に恐怖や怒りを植え付けるのに、メディアは一生懸命なのですよ。
そして、日本でも。
これはインタビューされている時の様子ですね。
なぜか、同じ人が出てくる。
街頭インタビューの多くも実はやらせなのです。
この方々は、どこぞの劇団なのでしょうか?
きっと将来は、彼らも海外でクライシスアクターを目指しているのかもしれません。
こうして見るとだね、メディアが流す報道が真実ではないという事多々あるようで。
ネットが無ければ、未だに多くの人々が騙されたままなのでしょうな。
ただ、今はSNSを通じてフェイクを流すこともあるものだから、何を信じていいのやら。
まぁ、情報はすぐに鵜呑みにせず、一旦保留という形をとったほうがいいようで。
皆様もどうぞお気をつけくださいませ。
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