明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ということで。
新年一発目の記事更新ですよ。
読者の皆さんは、チカラいっぱいお正月を楽しみましたか?
明日から仕事始めの方々は、きっとサザエさん症候群が発症している頃なんでしょう。
明日に備えて、今日は枕を濡らしてゆっくりお休みください。
んで。
今回も2023年をマコちゃんが勝手に妄想していきます。
以前から書いているように、今年は最悪、世界恐慌になるのではないかと、マコちゃんは妄想してます。
多くの人がマコちゃんと同じ妄想をしてるようです。
すでに日本でも、低所得者の人たちが生きるか死ぬかの状況に追い込まれてますの。
来年は少しでも暮らしがよくなってほしい…コロナ禍3度目のクリスマス、新宿・渋谷の食料配布に長い列
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 25, 2022
https://t.co/TzeeZPAOuS
物価高騰と生活困窮者 きしむ食料配布、公的支援を
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 30, 2022
3年目となった新型コロナウイルス禍や収まる気配のない物価高騰が深刻な影響を及ぼす中、西新宿の都庁前で毎週土曜日に開かれている生活困窮者のための無料食品配布会の利用者数は増え続けた。https://t.co/lTqOJfeSMg
新年早々、ドル円が130円を割っちゃって。
一時1ドル129円台に 日銀の金融緩和修正の見方など
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 3, 2023
日銀は金融緩和をやめて、引き締めに入る模様。
こうなると、年初から株価は下げていくことに。
今年の日本は、なお一層、景気が悪くなっちゃいます。
円高になれば、物価高も元に戻るのでは!?
な〜んて、妄想をするかもしれませんけど。
一旦、値上げしたものを企業が値下げをするわけがない。
エネルギー不足や原料の高騰などからも、物価が元に戻るなんてことはないでしょうねぇ。
むしろ、上がる。
スタグフレーションがより鮮明になると、マコちゃんは妄想してます。
なので。
今年の年末には、食料配布で並ぶ人たちが今年の倍以上になるかも。
それと。
日銀が利上げをすることで、日銀が債務超過に陥る可能性がありますのでね。
日銀の倒産なんてことも十分に妄想ができてしまうわけです。
そうなると、紙幣は紙屑になりますし。
もちろん、ハイパーインフレに。
大量に日本国債を保有している保険会社や銀行は、バッタンバッタンと倒産していっちゃうのでしょう。
それと。
日銀が利上げすることで、住宅ローンレンジャーの方々がヤバ谷園に陥ることにもなります。
今年は白旗を上げる人たちが多く出てくるかもしれませんねぇ。
他にも日本経済の最悪な妄想は多々できるとは思いますけど。
日本以外の国々でも、経済、金融崩壊の爆弾を抱えてますのでね。
ともかく、今年の金融経済は超絶にヤバ谷園だという妄想をしておいた方が良いでしょう。
そして。
今年は食糧不足も本格的にヤバ谷園と言われていますねぇ。
ロシアとウクライナは、今年は小麦の生産が大幅に増えたそうですけどね。
ロシアの22─23年小麦輸出量予想、4390万トンに引き上げ=調査会社 https://t.co/yoGgW72jmn
— ロイター (@ReutersJapan) December 7, 2022
今年のウクライナの小麦生産は予想を上回ったhttps://t.co/tyfytHKRds
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 5, 2022
ただ、アメリカは寒波で小麦の生産が大幅に減りそう。
米国産小麦の「冬枯れ」リスクは、差し迫った寒波の影響で急上昇。 https://t.co/1Q1Un1gUyj
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) December 21, 2022
アメリカは鳥インフルエンザで、大量に鶏さんが殺処分されちゃってねぇー。
卵や鶏肉不足にもなっちゃってます。
んでもって。
昨年は食品工場の火災も相次いで。
どっかの輩が食料不足に陥れようと必死ですからねぇ。
昨年はこんなこともありましたでしょ。
強制廃業。
— Laughing Man (@jhmdrei) October 17, 2022
農夫は、自殺した。
.
オランダとニュージランドでは「数万軒の農業の強制廃業」が、はじまった。「一度にたくさんの事が起こりすぎて、自分には受け止めきれない」そう言い残し、43歳の農家は自殺した。もちろん彼だけではない。世界は、どんどん壊れていく。https://t.co/qCHiERo86y pic.twitter.com/IT9ZM3q9HB
オーストラリアも。
とても重要です
— ダライニャラ (@cOm6O0xOOWWG7Dw) May 8, 2022
これこそが脚本だと思っていました。
オーストラリアのダン・アンドリュース首相が、食料の自家栽培を禁止する法律を成立させる。
2022年農業法改正案が国会で第二読会を通過しました。その理由は、バイオセキュリティです。https://t.co/I9nTQWEjQJ pic.twitter.com/nNUYF2Ns0V
オーストラリア・ヴィクトリア州では、家庭菜園も禁止にして、食料危機に拍車をかけようとしているらしい。
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) May 14, 2022
オーストラリアも闇深い!
おーじーのヴィクトリア州で家庭菜園禁止の動きが・・・!(概要欄見てね) https://t.co/i7l29aCoOp @YouTubeより
日本の主な食料輸入先は、アメリカ、中国、カナダ、タイ、オーストラリア。
アメリカと中国だけで、食料輸入は30%にもなるんですよね。
アメリカの農作物の収穫が大幅に減ったり。
中国との関係が悪化すれば、日本への食料輸出を停止することだって妄想できる。
日本の食料受給率は38%。
これで金融経済が崩壊となれば、食えない人たちが大量に出てくることが妄想できますね。
今更とは思いますけど、一応、政府が動き始めてはいます。
食料安保強化へ政策大綱決定 農産物の国産化推進 https://t.co/jcnV7njU6Q
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 27, 2022
大綱では、自給率の低い小麦や大豆などの国内生産拡大に向け、水田の畑地への転換や施設整備を推進すると明記。
でも、現実はこれなだもの。
んで。
どーも、今年はパンデミックを起こそうとしてるような気がしますの。
中国各地の感染率50~80% 専門家「想定外の勢い」 https://t.co/kk8DVmlaqD
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 31, 2022
年末年始の3連休が31日に開始。1月下旬には春節(旧正月)の大型連休もあり流行拡大が必至だ。
中国メディアによると、中国の著名な感染症専門家は31日までに、北京の感染率が80%を超えたとの見方を示した。
中国のコロナ死者、来月に1日最大2.5万人との推計-春節直撃か https://t.co/6prlrYehkn
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) December 30, 2022
ほとんどの人が無症状か、軽症なんでしょうけども。
新しウイルスをパラパラしたような感じがするんよねぇー。
こんなことありえる?
— Laughing Man (@jhmdrei) January 2, 2023
免疫低下+新型散布? pic.twitter.com/3CSyKqQlLc
そして。
習近平さんたら、こんなこと宣言しちゃうし。
【演説】中国・習近平氏が新型コロナに"勝利宣言"、「国民の生命と健康を最大限守ってきた」https://t.co/tb2JgGKJLI
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 1, 2023
新年に向けた演説で「この上なく苦しい努力を経て、我々は前代未聞の困難と挑戦に勝利した」と述べ、現在の感染拡大についても「大変な状況だが光はすぐそこにある」と呼びかけた。 pic.twitter.com/sKXFKir7zN
海外旅行も解禁になったのでね。
中国人富裕層が海外に繰り出すそうなんですが。
1番人気は、日本だというねぇ。
中国人が春節に行きたい旅行先「日本」が67%で圧勝 https://t.co/SReUZrz58z
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) December 31, 2022
観光業界の皆さん、おめでとうございます。
大好きな中国人観光客が戻ってきますよー。
ただなぁー。
コロナで亡くなる老人たちが急増してるんだそうでねぇ。
コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割 https://t.co/0e9CBLJJ1b
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 30, 2022
高齢者の9割が3回目のワクチンを注入済み。
4回目、5回目も注入している高齢者が多いでしょう。
これで中国人観光客の皆さんが大量にいらっしゃったら。
なんだか、とんでもないことになりそうな。
でも、もしかしたら。
ワクチン注入を促すのに、こんな報道をしているのかもしれませんけどね。
でもまぁ、また中国がきっかけでパンデミックをしちゃうんじゃないのかなぁー。
そんでもって、東西の対立を高めようとするんでないの?
そうそう。
マコちゃんの妄想では、日本はまだドンパチには巻き込まれないと妄想してますの。
金融経済がグレート・リセットしてから、ドンパチなのかなと妄想してます。
2026年、27年辺りかなと。
どうして、その辺りなのかというと。
ワクチン注入者が大量に亡くなる時期がその頃なのかも。
ドンパチ最中は超過死亡も急増しますしね。
色々と誤魔化せる。
そして、近い将来は、ひょっとしたら両親を亡くした孤児が増えいるのではないのかなと。
親はワクチン接種をしているけども、子供はワクチン接種をしてないという世帯が多いようですからね。
でも、安心してください。
マコちゃんの勝手な行き過ぎた妄想なので、現実には起こりません。
多分ね。
知らんけど。
今年はパンデミックをきっかけに、世界恐慌というパターンかなぁー。
そうだ、そうだ。
これもあった。
どーも、イギリスでも亡くなる人が急増しているようでねぇ。
イギリスで救急医療がインフルとコロナで圧迫されて死者が増えている、というガーディアン誌の記事。https://t.co/WM0rjoC1cR
— クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす) (@morecleanenergy) January 2, 2023
原田武夫氏も、こんなツイート。
新年早々、SARS3発生の警告があった。
— IISIA (@iisia) January 3, 2023
英で猛威に。
PCRでも抗体検査でも検出不可能。
国境は再び閉じられる。#iisia #本当のインテリジェンス #SARS3
こんな情報があるのでね。
皆さんも、念のため気をつけてください。
さて。
年末最後の記事に、Pi networkのことを書きましたよね。
鼻血をぶっ放した方もおられたかと思いますけども。
最高価格が1Piあたり、4万3000円にもなってましたね。
もし、この価格で安定していれば。
1日あたり、1万4000円程の稼ぎにもなるわけでねぇー。
鼻血が出てしまうのも、当然。
24時間に1回、スマホをワンタップするだけで1万4000円も稼いじゃうんだもの。
興奮しちゃうのも無理はないでしょう。
でも、この価格を鵜呑みにしちゃダメですから。
今回の上場は、Piコインの現物が上場したわけではありません。
IOU価格といって、現物のPiコインがない状態で、取引をしてしまうというもの。
取引所が購入者に対して発行する非公式の借用証明書。
分かりやすく書くと。
取引所にはPiコインがまだないので、借用証明書を渡しておくから後でPiコインは渡すね。
ということです。
取引所でその借用証明書を売買する感じです。
でもまぁ、今回のPiの上場騒動は、仮想通貨界隈を騒がせたようで。
取引所は、多くの新規顧客を獲得できたそうですよ。
仮想通貨のインフルエンサーも、Pi networkに注目し始めたそうでねぇ。
注目度がなお一層、増すことになったみたいです。
んじゃあ、Piの現物が上場したら、こんな価格が付くかというと・・。
それは分かりません。
ただ、とても注目度が高いというのが明らかになったので、ゼロにはならないとは思います。
もしかしたら、3万円、4万円の価格もあり得るかもしれない。
10円、20円の可能性だってある。
やらないよりはやった方が良いかもしれませんねぇ。
だって、タダなんだもの。
タダで、かなりのお小遣いが得られるかもしれませんから。
そんな上手い話があるかと、思うかもしれませんけど。
ビットコインだって、ほぼ無価値から一時は600万円を超えましたからね。
Piだって、その可能性は十分にある。
でも、やるからには、自己責任ですからね。
ちゃんと自分で調べたり、管理をしましょう。
また、マコちゃんの招待コードを貼っておきます。
招待コード:makochan55
Star networkも注目度が高いので、おすすめです。
招待コード:makochan55
Star networkは、昨年末に上場予定のはずだったのですけどね。
でも、未だ上場してません。
ただ、こんな情報が。
Star Network
— Y_NAKAJIMA (@y_nakajima_) December 24, 2022
Coinbaseにこっそり価格ページが出来てました
ティッカーは[STN]になる模様
なんか3.05$と出てるけど…
マジなら解禁済み残高だけでも百数十万にはなるな
まあアプリiOS版なんでまだ資産動かせないんだけどね pic.twitter.com/XPOL5lWo6V
すでに仮想通貨取引所のコインベースには、Star networkの価格は載ってません。
でも、上場する準備には入っているようです。
こちらもタダで仮想通貨がもらえるわけなので、リスクはゼロです。
今年は世界恐慌と言っている人たちが多くいますので。
その心構えでいた方が良いかもしれません。
大変な年にはなるかもしれませんけど。
それを乗り越えれば、新時代。
明るい社会、世の中になっているでしょうからね。
なんとか乗り切りましょう。
今年のNHK大河、どうする家康のポスターにもこんなことが書いてありますよ。
2023年は、
何とか生き抜け
ということです。
暗示してますね。
ということで、
ぐわしっ!!