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んちゃ。
昨日の記事を書いた後、何気なく妄想したのですよ。
異常気象やバッタのせいで世界的食糧難になるかもなのですが。
※昨日の記事はこちら。
マコちゃんの妄想によると、ひょっとしたら異常気象もバッタも人為的なものなのではないのかと。
そんな妄想を繰り広げてしまいましたよ。
中国では毎日のように大雨が降り続いた結果、長江流域では洪水で大変な状況に。
しかも三峡ダムが決壊の危機に。
そろそろ雨季のシーズンも終わるようで、なんとか三峡ダムの決壊は免れそうな雰囲気ですけど、これからは台風シーズンに突入。
まだまだ予断を許さない状況なようです。
昔から長江は洪水が絶えなかったそうで。
ですが、今回みたいな連日の大雨は未だかつてなかったようで。
いくら地球温暖化とはいえ、局地的にずっと雨が振り続けるのもなんだかおかしいような気がしますの。
気象兵器でも有名なHAARP。
以前ブログにも何回か紹介しましたけど、表向きはオーロラ観測装置なんてことになっていますが。
実際は気象をコントロールしてしまう気象兵器として有名。
電磁波を駆使して、ある地域に大雨を降らせたり、地震を起こさせたり、気温を上昇させたり、台風を作ることも可能とも言われているんですよねぇ。
あくまで陰謀論での話しですがね。
HAARPに関しては、アメリカが先端をいっているそうなのですが、中国も気象兵器HAARPを手に入れたのではないかと、以前ブログ記事に書きました。
もしかしたら、異常気象と称して、実際は人民解放軍による気象兵器の実験だったりして・・。
な〜んて妄想しちゃったのですよ。
中国共産党幹部と人民解放軍の幹部とは仲が悪いような話しもありますし。
HAARPが完成したので、
試しにやっちゃうか
みたいな感覚で人民解放軍が試運転してたりして。
それによって大雨が降ったり、新型コロナウイルス似の巨大な雹が降ったり、夏なのに雪が降ったり。
最近の中国は超絶異常気象の連発ですからね。
三峡ダムが決壊したり、水害で作物が壊滅的なダメージを受けて食糧難となれば、中国国民は打倒中国共産党に動くでしょう。
そうなれば、人民解放軍がクーデターを起こして、中国を軍事国家に。
そんな妄想をしておりましたよ。
そして。
蝗害なのですが。
バッタの襲来といえば、サバクトビバッタが有名ですよね。
今回のバッタ集団はサバクトビバッタだけではないそうで。
中国南部、インドシナ半島では黄色角竹バッタが。
南米では、ミナミアメリカバッタが。
どのバッタも何十年ぶりに大量発生したのだとか。
しかも、タイミング良く3種類のバッタが同時に大量発生。
仕組んでんじゃないの〜??
な〜んて、疑ってしまいますが。
サバクトビバッタが大量に発生した原因はこんな感じらしいです。
繁殖環境によって集団行動をするバッタが発生する
空が暗くなるほど巨大なバッタの大群が飛んできて農作物を食い荒らす。昔から世界各地でバッタが大量発生し、人々を苦しめてきました。普段は単独行動を好むバッタが集団行動するようになる変化を「相変異」といいます。仲間が少ないときのバッタを「孤独相」、多いときのバッタを「群生相」と呼びますが、相変異はバッタの大量発生と重要な関係があります。なぜ相変異が起こるのか。アフリカの半砂漠地帯に棲むサバクトビバッタを例に解説しましょう。
いつも乾燥している砂漠ですが、雨季に雨が降ると、バッタのエサとなる草が生えてきます。バッタは、その先に雨が降っていることの多い季節風に乗って移動し、エサにありつきます。そして、お腹いっぱいになると卵を産み始めます。雨は数日しか降らないので、草は1か月ほどで枯れてしまいます。孵化した幼虫はその前になんとか成虫になるものの、その場では生活できず、新しいエサ場を求めて旅に出ます。
ところが、珍しく大雨が降ると、草が枯れるのが遅くなるため、バッタは旅に出ずに数世代連続して繁殖します。バッタの繁殖力は高く、あっという間に仲間の数が増えます。草が枯れ始めると、草が残っている狭い範囲にたくさんのバッタが集まってきて、ますます数が多くなります。
仲間が多くなるとバッタの体に変化が起こります。仲間と群れるようになり、翅が長くなって飛びやすい体になります。これが相変異です。実験の結果、バッタは仲間の姿や匂いではなく、ぶつかり合いに反応して相変異を引き起こすこと、そして、その接触刺激を触角で感じていることがわかってきました。
群生相になると1日に100km以上も飛び、途中で小さい群れ同士が合流し、群れはますます巨大になっていきます。バッタの大群は、大雨によって引き起こされた群生相の大集団なのです。
引用元:
バッタはどうして大量発生するの?繁殖環境によって集団行動をするバッタが発生する ?空が暗くなるほど巨大なバッタの大群が飛んできて農作物を食い荒らす。昔から世界各地でバッタが大量発生し、人々を苦しめてきました。普段は単独行動を好むバッタが集団行動するようになる変化を「相変異
陰謀論ではありますけども。
先ほど書いたHAARPで大雨を降らせることは可能だそうですからね。
ひょっとしたら、ひょっとするんじゃないの?
そして。
黄色角竹バッタが大量発生した原因はこんな感じだそうで。
中国、インドシナ半島でのYSBLの大量発生は、サバクトビバッタと同様、温暖化の影響が大きい。バッタは冬季間は土中で卵のまま過ごすが、土地が凍ると多くが死んでしまう。ところが、昨年来の冬は暖かい日が多く、卵はほとんど凍らず、さらに春の訪れが早く乾燥が続いたことで、孵化が一気に進んで大量発生につながったとみられる。今年後半も暖かい日が続くことで、今回の襲来を抑制できても、早くも来年にも同様の大量発生が起きる懸念が出ている。
引用元:
中国南部、インドシナ半島で大量発生の「黄色角竹バッタ(YSBL)」。中国プーアール茶産地で、東京ドーム1900個分を食べ尽くす。中国側はドローン2000機超で対抗(RIEF)中国雲南省を中心に発生が広がっている「黄色角竹バッタ(Yellow-Spined Bambo…
地球温暖化の原因は二酸化炭素だとか言われますけども。
マコちゃん個人的には、以前ブログにも書きましたが、農業なので使われる化学肥料から出されるガス、亜酸化窒素なんだと思われます。
二酸化炭素の310倍の温室効果があると言われていますからね。
しかしだねー。
HAARPにだって局地的に温暖化することも可能と言われていますからね。
なんてったって、ほとんどの気象をコントロールできると言われているんですから。
まぁ、陰謀論ですがね。
ミナミアメリカバッタが大量に発生した原因はよくわかりませんが、恐らく、異常気象とか、地球温暖化が原因ということになるのでしょうねぇ。
もし、バッタの大量発生、蝗害が人為的なものだったとして。
結果、食糧不足になるのに、どうしてそんなことすんだよ!!
誰も得しねーだろ!!
この妄想バカヤローが!!
と、お思いでしょう。
確かに。
誰も得しないのに、そんなことするわけがない。
ですがね。
マコちゃんの妄想によると、こんな具合の妄想が出来上がりましたの。
それは、
遺伝子組み換え野菜の普及
なのではないのかと。
遺伝子組み換え野菜は、除草剤耐性や外注抵抗性、ウイルス抵抗性を備えた野菜のこと。
蝗害の影響で食糧難になった時、遺伝子組み換え野菜にすれば、害虫駆除もでき、いつもより収穫が多くできる。
となれば、農家の人たちは遺伝子組み換え野菜に切り替える可能性が非常に高い。
まぁ、バッタの駆除ができるかは分かりませんけども。
その遺伝子組み換え野菜で有名なのが、モンサント。
モンサントはロックフェラー系の企業です。
そして。
実は日本でも遺伝子組み換えではないにせよ、農薬耐性米というもがすでに出回っているのですよ。
三井化学が作った農薬耐性米”みつひかり”は吉野家が。
そして、住友化学作った農薬耐性米”つくばSD1”はセブンイレブンが使用しています。
農薬耐性米ということは、農薬を大量に散布しても大丈夫。
しかも、他の品種よりも立派な稲穂に成長するそうで。
農薬を大量に散布することで、害虫を寄せ付けず、しかも病気にもかかりづらい。
蝗害被害を受けた農家は、こんな稲があると知ったら、欲しがるでしょうねぇ。
ちなみに。
住友化学はモンサント社と提携を結んでいます。
つまり。
世界規模で蝗害を起こし、食糧危機につなげることによって、遺伝子組み換え野菜などに置き換えていく、な〜んて戦略なのかなと。
結局、金儲けするために蝗害を引き起こしたのではないのかと。
そして。
蝗害は地球温暖化が原因と言っておけば、庶民は疑いもせずに、
へー、そうなのか。
で、無事にお金儲けが継続的にできるというねぇ・・。
って、安心してください。
これは全てマコちゃんの行き過ぎた妄想ですからね。
実際は偶然が偶然を呼んで、世界規模でバッタが大量発生したんですよ。
たまたま中国で、大雨が降り続いて、巨大な雹が降ったり、夏なのに雪が降ったりしたのです。
全て、異常気象なんです。
地球温暖化が原因なんですよ。
多分ね。
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