んちゃ。
中国でゼロコロナが緩和されるなんて話しが出てきているそうですよ。
中国「ダイナミックゼロコロナ」政策、近く大幅修正=著名疫学者 https://t.co/cITFE4M4jB
— ロイター (@ReutersJapan) November 4, 2022
本当に緩和されるのかは分かりませんけどね。
株式市場は期待上げしているそうで。
中国株が急伸 ゼロコロナ緩和への期待高まる #中国 #コロナhttps://t.co/tTJFU1LcS9
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) November 4, 2022
でも、中国ではコロナ新規感染者数が増えているんですって。
中国本土のコロナ新規感染、3日は3800人-5月前半以降で最多 https://t.co/48fyfV46Md
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 4, 2022
中国の新型コロナ感染者、半年ぶり高水準 規制に不満広がる https://t.co/LcgXoBeVtO
— ロイター (@ReutersJapan) November 4, 2022
どーなんだろうねぇー。
これから寒くなるしねぇ。
コロナさんが大活躍する季節じゃん。
新規感染者の数は増えていく可能性が高いので、緩和される可能性は低いとマコちゃんは妄想してます。
んで。
ドイツのショルツ首相が中国を訪問したそうですよ。
「混乱の時期こそ協力」習主席 ドイツ・ショルツ首相と会談
— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 5, 2022
習近平さん3期目の国家主席をお祝いを兼ねての訪問みたいですけどね。
本当の目的はこれみたい。
独首相と大手企業CEOが北京訪問、かつてないほど中国を必要とするドイツの実情 https://t.co/8akcpzCXB9
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) November 4, 2022
中国さんにドイツ経済を助けてもらいたいから中国に来ちゃったようです。
かなりドイツ経済はヤバ谷園なのでしょうね。
そうそう。
Twitterでは12月にドイツ銀行の預金引出し、預け入れができなくなるなんて話しが出てきてます。
ドイツ、急展開。
— Laughing Man (@jhmdrei) November 1, 2022
.
ドイツ銀行が12月より現金取引を停止。紙幣や硬貨の預け入れや引き出しが出来なくなる。先月にはライファイゼン銀行とヱルステ銀行も、現金の供給停止・全支店閉鎖を発表していた。WEFの「中央デジタル通貨/社会信用スコア/統治管理」へ、一気に突き進むhttps://t.co/ofg6o9iLgU
引出しもできなないし、預け入れもできないってのは、一体どういうことなんだかねぇー。
経済的な問題ではない?
信用スコアやCBDC(デジタル通貨)が本格導入されるんかなぁー。
まさかねぇー。
よく分かりませんけど、ドイツにあるラファイゼンバンクは顧客に現金を提供していないという記事がコチラ。
ラファイゼンバンクはスイスの銀行で、スイスでは第3位の金融グループ。
支店もどんどん無くしていっているそうです。
んでもって。
エルステ銀行も現金の供給をストップしたという記事はコチラ。
エルステ銀行はオーストリアの金融グループなんだそうで。
銀行なのに現金の供給をストップって、一体どういうことなんだかなぁー。
キャッシュレスに移行していってるだけなんでしょうかね。
やっぱ、CBDC(デジタル通貨)が導入される?
まぁ、どうなるかはそのうち分かるでしょう。
そして。
どっかの中央銀行が金を爆買いしている模様。
謎の「鯨」に金市場は当惑-調査リポートが中銀の大規模購入を示唆 https://t.co/lHnqsfQtxx
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 3, 2022
記事では、中国が金を爆買いしているのではないかと書いてありましたけど。
恐らくそうなんでしょう。
中国さん、何かを察知してるのか、それとも何か有事でも起こすつもりなのか。
な〜んだか、不穏な動きをしております。
そして、アメリカではAmazonが従業員の新規採用を見送りました。
クラウドに「暗雲」:不況の足音 Amazon採用凍結、値引きも(日経)https://t.co/55wo6WFvOI
— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) November 5, 2022
高成長を続けてきたクラウドコンピューティング基盤の市場に変調の兆しが出てきた。7〜9月期は市場の成長率が3割を下回り、最大手の米アマゾン・ドット・コムは採用凍結に動く。 pic.twitter.com/qv4HiTaWtT
ビックテックの決算はだいぶ悪かったですしね。
▶︎巨大テック企業決算が出揃う、Meta、アマゾン「営業益5割減」の劣勢が鮮明https://t.co/tIAGIIDRJZ
— Business Insider Japan (@BIJapan) October 29, 2022
メタなんてメッタメタ。
ザッカーバーグ氏がメタ株回復への妨げとの見方-年初来で72%下落 https://t.co/eTQOGf0oT2
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 1, 2022
キティちゃんの誕生日の日に、通信障害起こしちゃうしねぇ。
インスタで接続障害が発生 米欧日など、一部利用できずhttps://t.co/JteXwK50eh
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 31, 2022
アメリカさんのインフレは止まらんしねぇ。
米FRB 0.75%の大幅利上げ インフレ抑制へ4回連続 https://t.co/nTXu8j3BKY
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) November 2, 2022
ビックテックがこうなったら、そろそろ米国も本格的に景気後退、スタグフレーションなんでないの?
◆ 景況感悪化
— 後藤達也 (@goto_finance) October 24, 2022
10月のPMI速報値は米英ユーロ圏でそろって悪化。好不況の分かれ目である50も下回っています。インフレや金利上昇が企業のマインドに影を落としています。一方、景気減速はインフレ圧力を弱める面もあります。利上げの必要性が薄まれば株価を支える面もあり、株式市場への影響は複雑です pic.twitter.com/B15j6ermUd
年末にかけて、いよいよ世界同時不況が本格化しちゃう感じかしら。
あ。
そうそう。
日本では、現紙幣を9月に製造が終了になったんですってね。
【日経特報】さよなら福沢諭吉、現紙幣の製造終了 5千円・千円もhttps://t.co/nHcGZTgzGl
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 4, 2022
2024年上半期に新札が登場するんですけど。
すでに新紙幣の量産が始まってるそうですよ。
これから世界同時不況になっちゃって、世界各国インフレが止まらず。
来年あたりには何かをきっかけに世界恐慌になっちゃって。
日本でもハイパーインフレに!?
そしてよく言われているように、新紙幣と旧紙幣の交換が2024年に行われる感じでしょうかね。
なんだか、ホントにそんなことが起きそうな予感。
ただー。
多くの日本人が妄想できていないであろうことを一応書いておきますね。
先日、Twitterでマコちゃん好みの人のスペースを聞いていたんですよ。
そしたら預金封鎖の話が出てきましてねぇ。
あ、そうだ、そうだ、ブログにそれ、書いてないやと気づいたんですよね。
日本でも1946年に実際に預金封鎖が行われているんですよ。
日本は第二次ドンパチ大会で、現在のお金の価値に換算すると約4400兆円もの費用を戦争に使ったんだそうで。
戦後の日本は工場なども破壊されちゃって。
物資不足でハイパーインフレになっちゃって。
国の財政は最悪。
ということで、預金封鎖をやっちゃいました。
預金封鎖を行うことで、お金の流通を止め、インフレを抑制しようとしたわけですねぇ。
政府は預金封鎖を行う前に、新円切り替えを行いました。
その数ヶ月後には旧紙幣は使えなくなりました。
その時の財務大臣が渋沢栄一の孫、渋沢敬三だったというねぇ。
んで。
預金封鎖をした後、GHQの要求で戦時特別補償措置法が成立し、戦時補償特別税と合わせて、10万円以上の財産を所有する個人に財産税をかけることになっちゃったんですねぇー。
戦後保証と国の財政を立て直すのに、国民からお金をふんだくったということです。
預金封鎖の本当の目的は、国民のお金をふんだくるということですからね。
もし、今の日本が預金封鎖をしなければいけない状況に追い込まれれば。
かなり高い確率で財産税がかけられるでしょう。
だってそうしないと、日本の財政が立て直せないもの。
ちなみに。
当時の10万円は、今の2000万円ほどの価値。
お、自分は2000万円も財産ないから、ラッキー
な〜んて思った人もいるでしょう。
いやいや。
財産は、不動産、金、現金、株、債券など、あらゆるものが対象になったんですって。
ということは。
ローンを支払っているマンション、ローンで支払っている自動車、銀行の定期預金、投資信託、もちろんNISAやiDeCoもその対象になることが妄想できますね。
財産税の税率ですけど。
気になるでしょう。
1946年の時の財産税の最高税率は90%です。
なので、地主の皆さんや資産家の皆さんは、ほぼ財産を国にもっていかれたので〜る。
国は税金ガッポガッポで財政再建。
金持ちは貧乏に転落。
日本国民、ほぼほぼ総貧乏になったというわけです。
もし来年、再来年あたりに1946年のような預金封鎖が起きれば。
都市部に住むセレブという人たちは、貧乏に転落してしまう可能性が大いにあるんですねぇ。
そうそう。
Twitterにこんなのがあったんですけどね。
年収1000万円の富裕層「なんで私たちが努力して稼いだお金で努力不足の底辺を助けないといけないの」 https://t.co/00SZs3IRNp
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) November 5, 2022
努力して年収1000万円稼いで、税金ガッポリもっていかれて。
その税金が努力しない貧乏人に使われていると妄想しているそうでねぇ。
努力していても貧乏な人はたくさんいますし。
努力の度合いは、人それぞれですからねぇ。
まぁ、税金をガッポリ持っていかれるのが、イライラするのでしょねぇ。
その点は理解できます。
でも〜〜〜。
もしかしたら、努力して1000万円稼いだ人も、これからは貧乏に転落する可能性が大いにあることを知っておいた方がいいですねぇ。
1946年みたいなことが起きれば、努力してお金をたくさん稼いだとしても、貧乏にさせられてしまうんです。
怖いですねぇ〜。
恐ろしいですねぇ〜。
一旦貧乏になってしまって、そこから一生懸命に努力したとしても、貧乏から這い上がれないかもしれない。
そんな可能性だってある。
今まで努力だけで本当に1000万円を稼げてきたのか、色々と気付かされるかもしれません。
んじゃあ、どういう対策を取ればいいのか・・
マコちゃんもそれを知りたい!!
まぁ、預金封鎖が起きるような状況になれば、物資も不足しているでしょうし。
缶詰などの保存食や調味料類を多めに買っておくと良いのかもしれませんね。
いざとなれば、メルカリとかで販売できるかもしれないし。
物物交換もできるかもしれない。
まぁ、あとは何度もこのブログで書いているPi NetworkやStar Network。
スマホでマイニングして、将来価値がつくかもしれない仮想通貨をタダでもらえるというやつです。
Pi NetworkもStar Networkは今の所、どこにも上場していないですからねぇ。
まだ無価値。
預金封鎖が行われる時もまだ上場していなければ、まだ無価値なので、財産には該当しないわけです。
日本の財政が建て直って。
つまりグレート・リセットが終わった後、取引所に上場すれば、けっこうな価値がつくかもしれません。
もしかしたら、ビットコインなどの仮想通貨なんかは、コールドウォレットに入れておけば、財産税に引っかからないかもしれません。
仮想通貨の取引所や販売所に置いておくと、資産がバレバレですからね。
それは財産税の課税対象になるでしょうけど。
コールドウォレットに移行してしまうと、政府もさすがに把握できないでしょう。
多分。
多分ね。
知らんけど。
まぁ、未来がどうなるかは誰にも分かりません。
金融崩壊が起きれば、未だかつて人類が経験したことのないような金融崩壊が来ると言われてますから。
グレート・リセットは陰謀論でも都市伝説でもないですから。
できる限りの備えをしておきましょう。
ということで、
ぐわしっ!!