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んちゃ。
ウクライナと欧米との間では、どうやら確執が起きているようですねぇ。
米ウクライナ首脳会談「不調」とウクライナ当局者、ホワイトハウスは否定 https://t.co/7BVVm45RYD
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) January 28, 2022
米欧首脳は「間違い」 侵攻巡りウクライナ大統領https://t.co/XUOTGbsDMz
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 29, 2022
「尊敬される世界の首脳たちが、さも明日には戦争になるかのように話している」と指摘した。
あら。
やだ。
もしかして、これって。
米英が勝手に盛り上がってるだけなんじゃないの?
英首相のジョンソンもウクライナのロシア侵攻に関して、張り切っちゃってるもんねぇ。
イギリス、対ロシアで軍増派検討 ウクライナ情勢巡りhttps://t.co/LjiYM8yBRG
— 毎日新聞 (@mainichi) January 30, 2022
イギリス政権は、ジョンソン首相が近くロシアのプーチン大統領と電話協議することを明らかにしています。
ウクライナ軍演習 英など武器供給https://t.co/KkDOtpy6GL
— AFPBB News (@afpbbcom) January 30, 2022
米大統領のジョーもヤル気スイッチ入っちゃったみたいです。
バイデン大統領「近く東ヨーロッパに米軍派遣」 ロシアのウクライナ侵攻を懸念 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/7KsnJjTq9a
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 29, 2022
米軍制服組トップが警告、ロシア侵攻なら「恐ろしい」結果に https://t.co/ivLcdDgM4e
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) January 29, 2022
米英がこれだけ盛り上がっているのに。
当事者のウクライナが、ロシアによる侵攻する可能性は低いだとか。
欧米メディアはフェイクニュースばかり流すなんて言っちゃってるってことは。
ひょっとして、ひょっとする?
ロシアのウクライナ侵攻を利用して、色々と目眩ししようとしてる??
ジョンソンたら、この一件でだいぶ支持率下がっちゃったもんねぇ。
英イングランドがロックダウン中だった2020年6月に、英首相官邸内でジョンソン首相の誕生日パーティーが開かれていた疑惑が浮上。当時、屋内でのパーティーは禁じられており、規制違反の疑いも指摘されていますhttps://t.co/MqhZuZFRGL
— 毎日新聞 (@mainichi) January 25, 2022
時系列で見る英ジョンソン首相のパーティー疑惑https://t.co/KdNb3kP5jJ
— AFPBB News (@afpbbcom) January 28, 2022
警察も捜査に入っちゃって。
【ついに警察が捜査…英首相ピンチ「ロックダウン破り疑惑」】https://t.co/nrRA95aGnz
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 26, 2022
イギリスでロックダウン中に首相官邸で10回以上パーティーが開かれ、ジョンソン首相も参加していた疑惑について、ついに警察が捜査に乗り出しました。#テレ朝news #ジョンソン首相
でもジョンソンは首相を辞任するつもりはないそう。
英ジョンソン首相 “辞任考えなし” 規制下にパーティーで批判 #nhk_news https://t.co/eD1bxmRxY5
— NHKニュース (@nhk_news) January 26, 2022
そして。
気分転換しに日本にやってくるみたいですよ。
ジョンソン英首相、2月来日で調整 岸田首相と会談 https://t.co/GTlicOT9y9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 29, 2022
イギリス国内も30年ぶりに高い物価上昇率になっちゃって。
英国民統計局が発表した2021年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.4%上昇しました。前月の5.1%上昇から伸びが加速し、1992年3月以来約30年ぶりの高い水準を記録しました。https://t.co/5hvNkH4mQu
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 19, 2022
【「暖房か食料か」英で生活費高騰】https://t.co/ndvyk5FLAa
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 30, 2022
英国では昨年12月、インフレ率が前年同月比5.4%上昇し、30年ぶりの高い伸びを記録した。実質賃金が下がる一方で、食費とエネルギー価格は高騰している。これまで食料配布を必要としなかった多くの人が支援に頼らざるを得なくなっている。
イギリス国民も生活が大変で、生活困窮者も急増している模様。
国民がそんな生活をしているというのに、ロックダウン中にパーティーだなんて。
そりゃあ、イギリス国民だって激オコぷんぷん丸になりますよ。
ということなので。
国民の目を外に向けさせなきゃいけませんわ。
新たな危機を作らなきゃイカン。
ロシアのウクライナ侵攻・・
良いじゃんねぇー。
中国の南シナ海進出・・
良いじゃんねぇー。
って、ひょっとしたら、ジョンソンはそんなこと思ってたりして。
一方。
米大統領のジョーはというと。
就任以来、最低の支持率になっちゃいました。
バイデン米大統領の支持率43%、就任以来最低=ロイター/イプソス調査 https://t.co/7XrAdxBrPa
— ロイター (@ReutersJapan) January 20, 2022
就任1年 バイデン政権に暗雲https://t.co/3HcVfZ34pW
— 毎日新聞 (@mainichi) January 20, 2022
昨夏以降は物価高などを背景に支持率が下落。内政、外交、経済と課題が山積し、任期を3年残して早くも先行きが曇っています。
ジョーは失言も多いですしねぇ。
インフレ率も40年ぶりの上昇。
アメリカのスーパーはこんな感じだし。
米各地のスーパーで品薄 オミクロン株が供給網に影響https://t.co/AVVaNFTOiK
— AFPBB News (@afpbbcom) January 14, 2022
こうなってくると、やっぱり国外に目を向けさせないと・・
って、ジョーの側近たちは思ったのかしら。
さすがにジョーはそこまで考えつかないので、ジョーの周りがジョーをフォローしてあげないといけないでしょうからねぇ。
イギリスがやたらに張り切ってるし、とりあえずアメリカもロシアのウクライナ侵攻に乗っかろうと思ったのかもしれません。
んで。
ロシアがウクライナ国境近くに10万以上の兵士を送り込んだとかって報道していますが。
【開戦間近? 国境付近に10万の兵 ウクライナで今何が】https://t.co/t5avjS6Ow3
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 25, 2022
緊迫感が高まるウクライナにロシアは10万人以上の兵力で取り囲み、かつてない規模の戦力を集結させています。#テレ朝news #NATO
これが真実かどうかなんて、分からんもんねぇ。
映像も画像も出てきてないようだし。
そして、これ。
英外務省は、ロシアがウクライナ政府の指導部に、親ロシア派で最高会議議員だったムラエフ氏を就任させようとしていると非難。 pic.twitter.com/qAA8mYS1WR
— ロイター (@ReutersJapan) January 24, 2022
作っちゃってんじゃないの〜?
んでもって、今日はこんなニュース。
ロシア、輸血用血液をウクライナ国境に運搬か 米当局者 https://t.co/LAApbAVUQQ
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) January 30, 2022
これも本当かどうか、分からんもんねぇー。
だんだん怪しく思えてきちゃったなぁー。
ロシア側はウクライナに侵攻する意図はないようですしねぇ。
ロシアのラブロフ外相は「ロシアは一度たりともウクライナ国民を脅したことはない」と主張し、侵攻の意図を改めて否定しました。 https://t.co/wKRbPFyp0l
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 21, 2022
ウクライナの大統領が言うように、米英が戦争をやりたいだけじゃなくて?
ロシアにウクライナ侵攻するなと言っておいて、実は進行してもらいたい。
それが本音なんじゃないの?
海外メディアの情報が、ウクライナ国民を戦闘モードにさせちゃって。
ウクライナ国内では、市民が週末に軍事訓練してますよ。
毎週末に一般市民の軍事訓練 緊迫のウクライナ情勢(FNN PRIME online)https://t.co/1xtzLVE9zk
— LINE NEWS (@news_line_me) January 29, 2022
ロシアメディアのスプートニクはこんな報道してます。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアのラジオ局のインタビューで外交政策上および今日の国際的な課題に関する質問について回答し、それがロシア次第というのであれば、戦争は起こらないとコメントした。引用元:https://jp.sputniknews.com/20220128/10050795.html
ロシア側は、再三ウクライナ侵攻はあり得ないと言っているのにねぇ。
今回ばかりは、さすがにロシアも嘘は言ってないんじゃないのかと、マコちゃんは妄想してます。
米大統領のジョーは問題山積みな上に、ロシアとウクライナの問題だもんねぇ。
どーも、ジョーと民主党は嵌められている感じがしないでもない。
コロナやインフレ、労働者不足にモノ不足、対中もあるしねぇ。
色々ありすぎて、バイデン政権には手に負えない状況になっちゃって。
11月の中間選挙の頃には、米国史上最低の支持率の米国大統領になってたりして。
そして。
もしかしたら、あの人が帰ってくるのかもしれません。
ICYMI:「トランプ次期大統領」が濃厚に/中間選挙はよほどの逆転劇がない限り民主党が負ける確率が極めて高い(diamond)https://t.co/92qPJpqsuk
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 26, 2022
最近じゃあ、米国内のトランプさん人気が凄いらしいですしねぇ。
ジョー陣営もヤバ谷園だと感じ始めたのか、トランプさんを攻撃し始めたとか。
【国際情勢分析】融和からトランプ攻撃に転換したバイデン氏https://t.co/PLIpgxdK0D
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 23, 2022
身内の民主党では挙党態勢を確立できておらず、11月の中間選挙でトランプ氏への攻撃が功を奏するかは未知数だ。
恐らく、このままロシアはウクライナに侵攻せず。
3月になれば、アメリカは金融緩和をやめて利上げに踏み切る。
そうなれば、株価も大きく下げるでしょう。
アメリカも景気が悪くなり始めちゃって、バイデン政権にますます批判が集中。
五輪を終えた中国も色々動き出しちゃって、ジョーの中間選挙の邪魔しちゃってねぇー。
それまでにアメリカでも災害が起きたりするかもしれませんし。
中間選挙までにバイデン政権、民主党はズタボロ。
そんな感じの妄想をしてます。
んでもって。
なんとなーく、ロスチャイルド家の身内の喧嘩なのかしら・・
なーんて妄想もしてます。
英ロスチャイルド家が仏ロスチャイルド家を陥落させようとしてるんじゃないのかなと。
仲悪いみたいですからねぇー。
同じ血筋なのに。
まぁ、仏ロスチャイルド家は下品。
英ロスチャイルド家は非常に賢いと聞きますけど、ホント、そうかもしれません。
なんだか2022年は面白くなりそうじゃんよー。
ということで、
ぐわしっ!!
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