「KYC通過!」Pi Network始動:スマホマイニングからWeb3本格展開へ

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んちゃ。

今日は久々のPi networkですよ〜!!

チームマコちゃんのみんな、生きてる〜!?

PI networkのKYCがまだ通過していない人は大注目のお話しですよ。

マコちゃん、待ちに待ったPi networkのKYCが通過しましたの。

長かった。

実に、長かった。

3年以上も待ったんだもの。

カワイイ順に審査が通る仕組みだと思っていたのに。

待てど暮せど、KYCが通過しないしねぇー。

まさか、マコちゃんの写真写りが良すぎて、KYCが通過しないんでない!?

な〜んて、ネガティブな妄想をしてしまいましたが。

あることをやったら、さっさと通過しちゃいましたの。

ったく、ドギマギさせやがって。

ということで。

チームマコちゃんの皆さん、すでにKYCの画面で確認もしていない人も多くいるでしょう。

アプリが更新されて、KYC画面に「Synchronize Status on Mining App」というのが表示される様になっています。

KYCが審査中、もしくは、審査が通過したのにバグってる人は、そこをタップしてみましょう。

それをやることで、今、アナタのKYCの状況がどうなっているのかが報告されるようです。

それをやることで、だいぶ前にKYCを申請したのに後回しにされている人たちが、次々と通過しています。

マコちゃんもそれをやってから、無事にKYCが通過しました。

写真写りが良すぎるのが、KYC通過の足枷になっていなくて、一安心・・テヘペロコツン

それと。

マイニングしている人の中には、設定で匿名でマイニングをしている人もいるでしょう。

そういう人は、匿名解除して良いかの確認通知が来ると思います。

匿名解除したら、本名がマコちゃんにバレてしまう・・

な〜んて心配する人もいるかもしれません。

大丈夫。

マコちゃんや他の人がアナタの本名を知ることはありません。

バリテーションをする人(本人確認の審査をする人)がチェックするだけです。

設定画面からわざわざ匿名解除する必要もありません。

匿名解除の確認通知がきたら、迷わず解除しましょう。

そうすると、翌日あたりにはKYCが通過していると思います。

そして。

きっとチームマコちゃんのメンバーの中には、

ぜんぜん価格が上がらねーじゃねーかこのクソコイン・・

マイニングなんてやっても、ぜんぜん意味ねーし。

何がカワイイおじさんだよ、クソジジーのくせに!!

な〜んて、思春期の少年少女のような振る舞いになってしまっている人もいるでしょう。

ちょって待って!!

落ち着いて、落ち着いて!!

まだWEB3は始まってもいないんだよ!!

駄目だよ、いい年したおじさん、おばさんが、カワイイおじさんのマコちゃんに対して、思春期のような振る舞いをしたら。

恥ずかしいよ!!

すごく、恥ずかしいことだよ!!

ということで。

ちょっとドラマチックに書いてみましたけど。

そうなんです。

まだ仮想通貨、ブロックチェーンは本格的に稼働してないんですよ。

ですが。

今月からようやくWEB3が本格的に稼働し始めるのです。

日本ではぜんぜん騒がれてないようですけど、米国は本格的にステーブルコインが導入されようとしています。

速報:ベセント財務長官は、暗号通貨ステーブルコインの法案が7月中旬までに完成する可能性があると述べた。

ホワイトハウスの暗号資産担当大臣デビッド・サックス氏は、「7月はビッグな月になるだろう。GENIUS法案が成立し、CLARITY法案が上院に提出される!」と明言した。

なので。

Pi networkの価格がそんなに上がるわけがない。

エコシステムもまだ構築途中。

エコシステムというのはPi networkのチェーンを使った社会、経済圏の仕組み。

Pi networkは今年の3月にオープンメインネットしたばかり。

Pi networkのコアチームから、大注目されるような発表もありませんしね。

そりゃあ、価格も上がるわけがないんですよ。

ただし。

他の仮想通貨と違うところは、Piは直接決済通貨として使用する目的があること。

これから世界はWEB3に移行していくことになるので、近い将来は、Pi networkが大企業との提携をする可能性もあるわけです。

例えば、Amazon、ウォルマート、アップル、グーグル・・そんなところと提携するかも分かりません。

だいぶ前に、Pi networkがスタンフォード大学のコンピュータエンジニアリングの加盟団体に入っていることを書きましたでしょ。

Pi Network──暗号資産プロジェクトから“未来のテクノロジー”へ

最近、Pi Network(パイ・ネットワーク)がスタンフォード大学の「スタンフォード工学部コンピュータフォーラム」の正式な加盟企業として認められ、Apple、Google、Tesla、Meta、OpenAIと肩を並べる存在となりました。

これは単なるニュース以上の意味を持ちます。

Piが持つ国際的な信用力と未来志向のビジョンが、公式に評価された瞬間です。


Pi Networkは、ただの暗号資産ではない

Pi Networkは、スタンフォード大学出身の博士号を持つチームによって創設されました。

そのミッションは明確でシンプル──

「ブロックチェーン技術を、誰もが使えるものにすること」。

その実現のために、高性能なマイニング機器を使わず、スマホだけで手軽にマイニングできる仕組みを構築しました。

多くの暗号資産プロジェクトが普及に苦戦する中、Piは数千万人規模のグローバルコミュニティを築き上げ、アプリ、マーケットプレイス、メインネットなど実用的なエコシステムを成長させています。


スタンフォード大学からの承認──大きな前進

「スタンフォード工学部コンピュータフォーラム」は、本当に影響力のある革新的なプロジェクトだけと提携します。

そんな中、Pi Networkが認められたことには大きな意味があります。

  • 学術的な信頼性:研究と専門知識に裏打ちされた確かな基盤
  • 未来志向のイノベーション:単なる仮想通貨ではなく、Web3と分散型経済を切り開くプラットフォーム
  • 実社会での応用力:Piエコシステムでは、日常生活に使える何千ものアプリやサービスが開発中

Pi Networkは「分散型社会の未来」を築く

今、PiはAppleやGoogleといったテックジャイアントと肩を並べる存在として、次世代テクノロジーの一端を担おうとしています。

Pi Networkは「Web3 for Everyone(すべての人にWeb3を)」を掲げ、一部の富裕層や専門家だけが使うものではなく、誰もが恩恵を受けられるブロックチェーンの世界を実現しようとしています。

世界屈指の名門・スタンフォード大学からの公式な評価は、Piユーザーにとって大きな自信となるはずです。

Pi Networkの未来は、確実に明るいものになるでしょう。

PI networkは今のところ、世界を驚かせる大きな発表もなにもありませんが。

それでも仮想通貨のマーケットキャップ(時価総額)のランキングで、30位前後。

仮想通貨の種類が2万とも、3万とも言われる中で、ランキング30位はかなりスゴイこと。

ですが、知識がペラペラな人たちがすぐに

Piはオワコン

Piはスキャムコイン

な〜んてこと言っちゃうんだもんなぁー。

困ったものです。

Pi networkがスタンフォード大学工学部コンピュータフォーラムの正式な加盟企業になっているということは、世界のビッグテックがPi networkの存在を知らないわけがない。

スタンフォード大学はブロックチェーン研究で世界トップレベルですからね。

その中に、Pi networkが加盟しているということは、これまたスゴイことなのであ〜る。

ただし。

確実に将来はPiの価格が上がって、多くの店舗やECサイトで使われるかどうかも、エコシステムがうまく構築できるのかは分かりません。

そりゃあ、当然。

だれも未来は分からないもの。

でも〜、Pi networkのエコシステムは順調に進んでいるようです。

  1. 発表の背景: Pi Foundationは、5月14日に100置くドルのベンチャーファンドを発表しました。これは、Piエコシステムを強化するためのもので、スタートアップやビジネスへの投資を通じてPiのユーティリティと実世界での採用を推進することを目的としています。
  2. 基金の目的: この基金の主な目標は、Piを受け入れる製品やサービスをサポートし、eコマースやデジタル支払いなどの実世界のプロセスをPiブロックチェーンに統合し、Piを日常生活中に使えるようにするスタートアップを支援することです。
  3. 投資の範囲: 基金は、フィンテック、マルチプラットフォーム、eコマース、埋め込み支払い、社会的ネットワーク、さらには消費者技術など、さまざまなセクターにわたる会社に投資する予定です。投資は、初期段階のアイデアからシリーズB以降の企業まで、すべての段階を対象としています。
  4. 戦略的価値: 投資を受ける企業は、単に資金だけでなく、Piの巨大なユーザーベース(200か国以上、1900万人以上のKYC認証済みユーザー)にアクセスできるという戦略的価値も得られます。これは、スタートアップが市場に参入し、規模を拡大するのに役立ちます。
  5. 投資の仕組み: ほとんどの投資はPiで行われ、これによりこれらの企業の成功がPiトークンの成長と一致します。しかし、基金は全額を即座に支出するわけではなく、段階的に投資し、必要に応じて一時停止する柔軟性を持っています。
  6. エコシステムの成長: この取り組みは、Piのエコシステムを拡大し、新たなユーザーを引きつけ、Piの価値を高めることを目指しています。また、コミュニティ主導のイニシアチブ(ハッカソンや開発者プラットフォームなど)も継続して行われます。
  7. 今後の展望: Pi Network Venturesは、Piを日常的に使えるようにする実世界のユースケースを推進することで、Piが主流の採用へと進む可能性を高めています。この基金は、Piが次なる章に入る重要なステップとされています。

Googleトレンドで検索をかけてもらうと分かるのですが、

『年金』

という検索ワードは、長年、多く検索し続けられています。

多くの日本人は、自分の将来のお金に不安を抱えてるようです。

それだったら、Pi networkのマイニングなんていかがしら?

な〜んて、マコちゃんは思うのですが、ほとんどの日本人はPi networkの存在すら知りません。

ぴえん。

これからWEB3時代が到来するというのにねぇ。

仮想通貨を一つも保有していない日本人がほとんど。

年金の心配をしているのであれば、仮想通貨という新しい金融インフラになる仮想通貨を少し保有していても良いと思うのですがね。

その中でも、Piはマーケットキャプランキングでも上位30位前後に位置してますし。

今のところ、信頼できる仮想通貨ですし、なんせタダで手に入るんだもの。

PIのマイニング、やるっきゃないでしょー。

これからは将来性のある仮想通貨を持っている人と、持っていいない人とでは、雲泥の差になるかもしれません。

でも、多くの人はそれに気づいてません。

ある程度、仮想通貨の知識があると、金融危機や預金封鎖、米ドル、円の大暴落なんかがあっても回避できる可能性がかなり高くなります。

次回はそのあたりを書こうと妄想してますの。

ということで、

ぐわしっ!!

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