ポチッと押して、マコちゃんを喜ばそう!!
んちゃ。
そして、遅くなりましたが。
あけおめちゃん、ことよろですよ〜!!
いやー、いよいよ2025年じゃんねぇー。
今年は今まで以上に、びっくり仰天が起こりそうな予感。
そして、多くの人たちが翻弄される年になりそう・・
な〜んて。
なんてったって今年は、トラさんがホワイトハウスに戻ってきますからねぇ。
いい意味でも、悪い意味でも、世界に旋風を起こしてくれるんじゃないかしら。
トラさんは大統領選のときから、世界恐慌とドンパチ世界大会を示唆してきました。
昨年末にトラさんは、大恐慌について言及してましたよ。
世界恐慌からの、金融リセット。
そして、仮想通貨に移行・・
な〜んて具合になるのかしら。
トラさんとその仲間たちの多くは、仮想通貨推しの面々が揃ってますからねぇ。
2025年は、ようやく金融リセットの年になるのかもしれません。
米国はだいぶ前から米ドルが崩壊するということに分かっていて。
米ドルに代わる次なる基軸通貨をすでに準備している・・
な〜んてことをホイットニー・ウェブも言ってましたけど。
トラさんは昨年、こんな発言をしてますよ。
速報:トランプ大統領は米国企業が発行する暗号通貨に対するキャピタルゲイン税を全て撤廃したいと考えている。
これにより、 $ADA $ALGO $XRPや$HBARなどの暗号資産の作成者は米国企業であるため、最終的には米国人が保有するすべての利益が完全に非課税になります。
情報筋によると、この法律では、企業は暗号資産を発行する前に国内で法人として登録されている必要があるが、市場に既に暗号資産がある企業を米国に移転する道筋はあるという。
この戦略は、アメリカを世界の暗号通貨の中心地にするというトランプ政権のより広範な目標の一部です。
出典: トランプ政権移行チームのメンバー
— 事実上、これにより米国民は利益に対して最大 37% の税金を支払う必要がなくなるため、米国産の暗号通貨は米国民にとって最も合理的な投資となる。暗号通貨市場を完全に作り変える可能性がある。
トラさん、仮想通貨覇権を牛耳る気満々。
ちなみに。
ポストには書いてませんけど、以前からマコちゃんが紹介しているステラルーメンも米国産の仮想通貨。
そして、マコちゃんが読者の皆さんにおすすめしているPi networkも、米国産の仮想通貨です。
もう少し書いておくと。
ステラ財団(Stellar Development Foundation, SDF)は、ブロックチェーン団体で唯一、アメリカの商品先物取引委員会(CFTC)のメンバーです。
この委員会は、新興技術が金融市場や規制に与える影響を評価するために設立されていて、ステラ財団(SDF)は主に分散型台帳技術(DLT)やデジタル資産の分野での専門知識を提供しています。
これにより、規制当局がブロックチェーン技術を正確に理解し、適切な規制枠組みを構築するために貢献しているということです。
ステラ財団(SDF)のこのポジションは、ブロックチェーン技術が従来の金融システムと統合されていく上で、重要な役割を果たしていることを示す一例と言えるのであ〜る。
CFTCのメンバーには、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、シティ・グループ、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーなど、名だたる金融機関が入ってますの。
そのメンバーの中に、ステラ財団が入っているというねぇ。
でも、どういうわけか仮想通貨メディアは、ステラルーメンの名前をあまり出してこない。
ビットコインやイーサリアム、ソラナ、リップルに関しては、大騒ぎするのにねぇ。
Pi networkのことだって、仮想通貨メディアは出してきませんの。
なぜかしら。
一応、こんなのを載せとおきますよ。
Pi ネットワーク コミュニティにとってビッグ ニュース!
Stellar の CEO@DenelleDixonは、議会で冒頭陳述を行いました。
彼女は 2024 年 12 月 4 日にワシントン DC で「イノベーション革命: テクノロジーが金融の未来をどのように形作るか」というパネルディスカッションで講演しました。
これは Pi Network コミュニティにとって大きなマイルストーンであり、金融の未来を形作る上で暗号通貨とブロックチェーン技術の重要性が高まっていることを浮き彫りにしています。
暗号通貨の世界で私たちの声を届けながら、前進し続けましょう!
何度も書いていますけど、Pi networkはステラルーメン基盤の独自のチェーンを作っています。
ちゃーんと、ステラ財団とも繋がってます。
今年の11月には、いよいよ世界中の金融機関や企業が使う国際的な電子データ交換の標準規格、ISO20022が完了します。
ISO20022は、従来よりも詳細な取引情報を記録・送信でき、送金や決済が効率化されます。
XML形式を採用し、デジタル通貨やブロックチェーンとの相性が良いのが特徴。
透明性と安全性を高めつつ、未来の金融基盤を支える重要な規格です。
そのISO20022に準拠している仮想通貨に、ステラルーメンもちゃーんと入ってます。
もう少し、付け加えておくと。
トラさんが米国企業が発行する仮想通貨に対して、キャピタルゲイン税を撤廃するポストを貼り付けましたけど。
その米国企業が発行する仮想通貨、XRP、HBAR、ADA、ALGOも、ISO20022に準拠していると言われています。
まぁ、すでに米国が仮想通貨覇権をほぼ掌握しているようなものなんでしょうねぇ。
どーして、マコちゃんはこんなに仮想通貨やPi networkのことを頻繁に取り上げているかというと。
金融経済が崩壊すれば、多くの人がぱおん丘どすこい之助、寄り切りからの突き落としになってしまうからです。
精神的にも、肉体的にもダメージがデカい。
仕事も失い、お金も失い、家も失う。
それをきっかけに、家族まで失う・・
そんな時代がすぐそこまで迫ってきているのかもしれません。
日本のメディアは報道してないようですけど、トラさんは大恐慌の話しを昨年からしてますからねぇ。
1929年に起きた世界恐慌では、多くの人が最初のうちはピンときませんでした。
でも〜。
いつの間にか物価が上がり、閉店する店が増え、賃金が減り、倒産する会社が増え、いつの間にか無職、そして、いつの間にか家も失った・・
そんな人たちが多くいたのでした。
そして多くの人たちがあちらの世界にも逝きました。
経済の悪化は、多くの人をあちらの世界に送ることになるというのを、知っておきましょうね。
今は情報化社会で、すぐにその影響が世界中に広がるでしょう。
ただ、近い将来、そんなことが発生する可能性があるとかもと気づいていれば、知っていれば、妄想していれば、ある程度のダメージを防げることができるでしょう。
んでもって。
時代の変わり目、とりあえず2,3年、長くても5年程度耐え抜いて、粘っこく生きていれば、弥栄の世界。
そういうことも知っていれば、金融経済が崩壊してもパニックにはならずに、ある程度冷静にいられるかも。
まぁ、もしかしたら、多くの国々はそういうことをすでに想定していて、国民にお金を配る、ベーシックインカムのようなものを用意してあるかもしれません。
そうだと良いですけどねぇ。
これも毎度書いてますが、Pi networkのマイニングは読者の皆さんにおすすめしていますけど。
ステラルーメンに関しては、自己判断、自己責任です。
なぜなら、ステラルーメンは、お金で買わなくちゃいけませんからねぇ。
だから、おすすめはしませんし、買うなら、自己判断、自己責任です。
煽るつもりはないですけどね。
これまた一応、載せておきますよ。
年末、マコちゃんはX paymentsの話しを書きましたよね。
そしたら、年明け早々、XのCEOであるリンダ・ヤッカリーノ氏がこんなポストをしました。
2024年、Xが世界を変えました。今、あなたがメディアです!
2025 X は、これまで考えられなかった方法であなたをつなぎます。
X TV、X Money、Grok など。
シートベルトを締めて。新年おめでとうございます!
いよいよ、2025年にはXがスーパーアプリに。
そして、X Moneyがついに発動。
Xで決済、送金、株式・仮想通貨の購入ができるようになりそうです。
ついでに。
イーロンは、クリスマスにこんな画像をポストしてました。
前回の記事で、ゲマトリア数秘術のこんなのを載せてました。
Merry Xmas=1016=Xlm Stellar Xlm
では。
イーロンがポストに出した画像にある『Xmas tree』をゲマトリア計算機にかけるとどうなるか。
こんなん出ました。
Xmas Tree=611=Stellar Lumen
そしてオカルトではサンタはサタンからきているとか、サタンはサターン(土星)との繋がりがいわれてたり。
まぁ、オカルトなんですけど。
もしかしたら、イーロンはXのポストで、多くの人にヒントを与えてくれているのかもしれません。
そして、もしかしたら、マコちゃんの年明けからの壮大な妄想なのかもしれません。
ということで、
ぐわしっ!!
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