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んちゃ。
財務省がたくさん金塊を持ちすぎていたようで、指摘されてましたね。
【金塊「ためすぎ」財務省に指摘】https://t.co/QfuvjJPb0m
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 5, 2021
造るあてのない記念貨幣のために材料の金をためすぎ――。財務省が保有する金塊などを会計検査院が調べたところ、2019年度末時点で計129.49トンに上っていたことがわかった。
財務省が保有している金は、記念硬貨を作るためとしているそうで。
最近は、記念硬貨を造るのに2t弱しか金は必要ないみたい。
そんなに記念硬貨を作ったって、売れないんでしょーなー。
庶民は記念硬貨を買う余裕なんてないですもんね。
どうして、そんなに財務省が金を保有していたのでしょうねぇ。
何か大人の事情があるのでしょう。
ちなみに。
日本が保有している金の保有量は、案外少ないのですよ。
トップ10には入ってますけど、1位のアメリカと比較すると、10倍近くも差があるじゃんねぇー。
どうして日本はこんなに金の保有量が少ないのかというと。
戦後多くの経常黒字が出ていたときに、日本は金の代わりに米国債を買っていたからなのだそう。
対してドイツやイタリア、フランス、スイスは金を買っていたというわけです。
あらあら。
ドイツ、イタリア、フランス、スイス・・闇深い人たちが多くいる国々ですね。
まぁ、日本は敗戦国で、アメリカのポチになってしまいましたから。
アメリカさんから、
儲かってるのは誰のおかげや?
って、言われれば。
そりゃあ、アメリカさんですわ〜。
米国債、買わせてもらいます〜。
って、なるでしょう。
本当は金を買いたいですけどね。
なんのためにアメリカは日本をここまで成長させたのか。
そりゃあ、アメリカのためじゃんねぇー。
だから、日本が儲けたお金はアメリカに投資ということになるんですわ。
なので。
アメリカがコケたら、日本もコケる。
いや、アメリカさん以上のコケ方をして、一生立ち直れないかも・・
って、そりゃないか。
そんなアメリカさん。
最近はビットコインの話題が豊富。
次期NY市長が、最初の給与はビットコインでもらうみたいです。
ニューヨークの次期市長、アダムズ氏は、最初の給与はビットコインで受け取ると表明。 pic.twitter.com/Vo0XjLPz7J
— ロイター (@ReutersJapan) November 6, 2021
マイアミの市長は100%ビットコインで給与をもらうそう。
米マイアミ市長、給与の100%をビットコインで受け取りへhttps://t.co/bzlWbmVGnw
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) November 3, 2021
フロリダ州のタンパ市長もビットコインで給与をもらう予定。
米タンパ市長も宣言か、ビットコインの給与受け取りhttps://t.co/m6TPdtWubx
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) November 5, 2021
テネシー州のジャクソン市では、職員の給料をビットコインで支払うことも可能にする検討もしているとか。
テネシー州ジャクソンでもビットコインによる職員の給与支払いを検討表明 マイニングでBTC獲得もhttps://t.co/fpp3FSeCbs
— コインテレグラフジャパン(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) April 23, 2021
アメリカではインフレが進んでいくのと一緒に、ビットコインなどの仮想通貨が盛り上がり始めているようで。
特にビットコインは、インフレヘッジとしての役割を担うとも言われてますからね。
なおさら注目されるでしょう。
世界一のスーパーマーケット、ウォルマートでは、ビットコインのATMを設置。
ドミノピザでも、給与をビットコインで支払うことをできるようにしたそう。
ドミノピザのフランチャイズ店、給与支払いにビットコイン導入https://t.co/KKkSRBWGG9
— コインテレグラフジャパン(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) May 24, 2021
全米では、ビットコインのATMがすでに3万台弱あるそうでねぇ。
アメリカではかなりビットコインが浸透してきている感じですわ。
ビットコインの先物ETFもアメリカでは承認されて。
ビットコインの現物ETFの承認がされれば、また一気にビットコインの価格が上がるでしょう。
んでもって、ますますビットコインが認知されていくことになるんでしょうね。
ビットコインを国の通貨として認めたエルサルバドルではどうなっているかというと。
エルサルバドル政府:ビットコイン投資の利益で「20の学校」建設へ https://t.co/l3oR059d4z #仮想通貨 #国際ニュース #ビットコイン #BTC #エルサルバドル #政府 #投資 #学校 #動物病院
— BITTIMES:仮想通貨ニュースメディア (@TheBitTimes) November 4, 2021
エルサルバドル政府、ビットコイン再び買い増しhttps://t.co/vEcLJtAkD6
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) October 28, 2021
エルサルバドル政府、ビットコイン信託からの利益を活用して動物病院を建設へ https://t.co/Ryx7zLCaWT
— コインテレグラフジャパン(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) October 12, 2021
ビットコインの値上がりで、エルサルバドル、儲かっちゃったというねぇ。
良かったじゃんねぇー。
学校も立てちゃって、動物病院も立てちゃって。
何よりですよ、ホント。
まぁ、このままビットコインが世界的に認知されれば、ビットコインを国の資産として組み込んでもいいでしょうけども。
まだ、この先どうなるか分かりませんからね。
しかも。
ビットコインを潰したい闇の勢力もいるようですし。
ビットコインもロスチャイルド家が作ったとかという話しもあったりしますしね。
どうなるか分かりませんが。
でもまぁ、アメリカやウクライナ、ロシアなどでもビットコインが利用できたり、取引が盛んだったりするようですからね。
もしかしたら、世界的に認知される日も近いのかもしれませんわ。
しかも。
ビットコインの枚数が2100万枚しかないですからね。
世界的に認知されれば、確かにインフレヘッジとしての利用価値は非常に高いでしょう。
日本政府も今のうちにビットコインを買っとけばいいのにねぇ。
もしかしたら、近い将来、本当にデジタルゴールドに変身するのかも。
ということで、
ぐわしっ!!
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