新型コロナウイルスの第2波は若者が危険?致死率が10倍の可能性。

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健康
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んちゃ。

新型コロナウイルスで自粛、自粛、自粛の日本。

なんだか、世の中くら〜い感じ。

緊急事態宣言、まだ始まったばかりなんですけどねぇ。

日本は海外に比べてかなり緩い緊急事態宣言みたいなのだけど。

 

 

つまらん。

実に、つまらん。

 

 

さっさと収束してもらいたいのですが。

いつになったら収束するんだか。

そこのアナタも気になるでしょう〜。

まぁ、誰にも分からないんですけどね。

ただ、暇だし、なんとなく気になってスペイン風邪を簡単に調べてみましたよ。

 

スペイン風邪、収束には約2年かかったそうで。

2年か・・。

なげーーーーーーーー。

 

 

スペイン風邪は1918年に3月にアメリカとヨーロッパで始まり、感染力が強い割に、致死率は低かったそう。

なんか、新型コロナウイルスに似てんじゃんねー。

 

その年の秋に、第2波が襲来。

致死率は第1波の10倍。

特に15歳〜35歳の若者が亡くなり、死亡例の99%が65歳以下だったんだとか。

 

そして翌年の始め、第3波が襲来。

 

1918年〜1920年までの間で、全世界で5億人の感染したと言われているそう。

世界人口が当時20億人なので、4人に1人が感染したということですわ。

死者数は、1700万人〜5000万人とか言われているそうだけども。

やけに開きがある・・。

1億人との指摘もあるそうだから、相当亡くなった人が多かったってことですね。

 

 

今回の新型コロナウイルスが、スペイン風邪の経過を辿っていくとすると。

今が第1波。

第2波が秋〜冬ごろ。

しかも致死率が第1波よりも強い可能性がある。

下手したら致死率は第1波の10倍。

 

 

いやぁ〜、怖い!!

ヤダヤダ!!

第2波ヤダ!!

 

 

スペイン風邪の場合、若者の致死率が非常に高かったそうだから、もしかしたら今回の新型コロナウイルスの第2波が起きた場合、同じ様に若者の致死率が高くなる可能性もあるわけで。

 

若者、油断するなよ!!

学校なんて行ってる場合じゃないぞ!!

塾なんていくなよ!!

お家でゆっくり、ファンタグレープでも飲んで、ニンテンドースイッチやっておくんだぞ!!

 

 

んで、2021年の2月か3月あたりに第3波が襲来。

そしてズルズルと、感染者が増えたり、減ったりしながら2021年の年末を迎えるという感じですかね。

 

ということは。

 

東京オリンピック危ういじゃん!!

オリンピックなんて、やってる場合じゃないじゃんねー。

おそらく、来年は世界経済も相当に落ち込んでいるでしょうしね。

東京オリンピックの開催、無理だな、多分。

 

今年から来年にかけて新型コロナウイルスが猛威をふるうとうすると、ずっと自粛が続いていくのでしょうね。

第2波は相当ヤバそうだし。

 

ああ・・相当滅入る。

マコちゃんのサードアイが白目向いてますわ。

 

 

しかも。

中国が新型コロナウイルスの国内収束もしてそうもないのに、収束宣言しちゃったしね。

そうなると、こうなる。

 

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こんな感じだと、中国、第2波はもうすぐな感じ。

しかも。

ロシアに住んでた中国人が外出禁止令を守らず、集団で外をウロウロ。

ロシア政府の逆鱗に触れ、150万人の在露中国人を強制送還。

そしたらロシアとの国境付近の中国の街で、新型コロナウイルスの感染者急増。

 

 

どうしてまぁ、こう中国人はルールを守らないのでしょうね。

中国人がいる限り、この新型コロナウイルスの収束しない様な気がしますわ。

 

ワクチン、特効薬、早よ早よ。

 

と思うのですが、ワクチンや特効薬ができるのも最速で2年後と言われてますからね。

まだまだ先行きは長くなりそうな予感。

 

 

最後に清々しくなる映像を。

シンゾーと、新撰組のタローがコラボした映像でお別れしましょう。

 

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