ローマ法王が倒れ、チャールズ国王が余命半年!?ビットコインが爆上げ中。

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んちゃ。

ジェイコブ・ロスチャイルドさんが亡くなったと報道されたら、今度はローマ法王が倒れたとか。

速報:ローマ法王フランシスコがバチカンでの一般謁見後、病院に搬送されたとイタリアの通信社Ansaが報じた。

そして、先月にイギリスのキャサリン妃が腹部手術で入院。

チャールズ国王は前立腺肥大で入院と報道されましたよね。

キャサリン妃の病状があまり思わしくないという情報もあるようですが。

チャールズ国王は入院、検査したら、膵臓がんが見つかってしまって。

余命半年という報道もされてます。

国王チャールズ3世が膵臓がんと診断され、余命6ヶ月という悲惨な予後が伝えられている。このニュースは、国民と王室の両方に大きな衝撃を与えた。

チャールズ国王は後継計画の策定に着手したと伝えられており、彼のがん診断は「私たちが信じられているよりも危険である」のではないかとの懸念が高まっている。

エリザベス女王のときの国葬は、ロンドン・ブリッジ作戦というコードネームが使われて。

チャールズ国王が亡くなった場合に備えて、メナイ・ブリッジ作戦というコード名でエリザベス女王と同様の計画を立てているそう。

ローマ法王が倒れ、キャサリン妃の体調不良、チャールズ国王の膵臓がん。

たまたまなんでしょうけどねぇ。

たまたま。

イギリスでは6月に新紙幣が発行されるのですが、新紙幣の肖像画はチャールズ国王。

幻の紙幣なんてことにならないと良いですけどね。

んで。

忘れていたのですが、チャールズ国王の戴冠式に死神が現れましたよね。

もしかしたら、

英国王室の終わり・・

な〜んて。

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あ、そうそう。

ついこの間、セキルバーグがこんなポストをしてました。

英国、世界の金融界の重鎮でもあったジェイコブさん。

英ロンドンは世界1、2を争うほどの金融都市。

そんなイギリスでは、銀行の支店が250も閉鎖する予定ですって。

銀行閉鎖の危機、バークレイズやHSBCを含む250支店が閉鎖へ

そして、米国では再び銀行破綻の危機。

んでもって。

昨年のシリコンバレー銀行をはじめとする大手地銀破綻を受けて、FRBによる銀行向け緊急融資制度のバンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)が、3月11日に予定通り終了。

商業用不動産もヤバ谷園。

カナダの年金基金がマンハッタンの商業ビルを1ドルで売却。

米国の商業用不動産が世界的な金融システムに大きな影響を及ぼす可能性。

という具合に。

今の金融システムがそろそろ崩壊しちゃうのかも。

だからなのか、それとも、4年周期のバブルの影響か。

ビットコインがギュイーンと、爆上げ中でございま〜す。

日本ではあまり騒がれていないようですけどね。

以前の記事でも書いたかと思いますけど。

世界恐慌が起きた1929年と違うのは、新しい資産、デジタル資産が今は存在するということ。

ブロックチェーン技術があるということ。

ということは・・

あとは各自で妄想、妄想。

ということで、

ぐわしっ!!

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