米中貿易摩擦から第三次世界大戦になる日が近いかも!?

スポンサーリンク
雑談

[quads id=1]

 

んちゃ。

最近、ネットニュースなどを見ていたら、なんとなく

戦争が起きたりして!?

なんて、考えたりしてましたよ。

 

日本がアメリカから戦闘機の購入しちゃって・・

F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B | 毎日新聞
政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機F35を105機購入する方針を固めた。うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bとする。F35は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制...

 

台湾がアメリカから戦車、ミサイルの購入・・

米、台湾に武器爆売りで中国に圧力! 識者「日本も共同を…中国が反発しづらい状況つくるべき」
ドナルド・トランプ米政権が、中国の「台湾統一」を断固阻止する姿勢を明確にした。主力戦車108両や、地対空ミサイル250発など、総額20億ドル(約2167億円…

 

他にも、アメリカの国防総省はボーイング製の無人偵察機スキャンイーグル34機をマレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムの政府に4700万ドルで売却すると発表したようですよ。

 

 

うむ・・世界は戦争の準備体制に入っているのではなかろうか・・。

ムム。マコちゃんのサードアイがウズウズする・・。

第3次世界大戦!?!?

 

 

日本は財政が厳しい中、1兆円以上も出して戦闘機買うかね?

台湾もさほど国力もないのに、戦車、ミサイル買うかね??

 

なんて、思うわけですよ。

そんでもって、なんとな〜く戦争がチラつく。

まぁ、仮想敵国は、中国、北朝鮮・・あたり??

 

 

中国の南沙諸島の侵略も着々と進んできていて、南沙諸島周辺のフィリピン、インドネシア、マレーシアなどの国々は中国にはらわたが煮えくり返っているわけで。

そんな中、中国は台湾統一なんてことも言い出しているわけでね。

ただそれに待ったをかけているのがトランプ大統領。

中国の台湾統一を断固として阻止するという姿勢を明確にしたのだよ。

以前のオバマだったらそんなことは言わなかったけども、トランプは言っちゃうよねぇ〜。

もはや貿易戦争だけじゃ留まらない情勢なのかも。

 

 

んで、台湾の訪問後に、トランプはイギリスに訪問。

イギリス国民からはエラく嫌われているのか、約100万人規模のデモがあったようで。

 

 

[quads id=1]

 

トランプさんはファーウェイの製品をイギリスに排除要請したのだけども、どうなることやら。

 

 

一昔前、イギリスは中国を植民地化してたよね。なので、実はイギリスと中国はつながりの強い国。

 

ちょっと話は変わるけども、この地球を統一しようとしている人々がいるんだわね。

NEW WORLD ORDER (NWO)。

日本語でいうと、新世界秩序。

 

 

NWOを目指す人たちが、イルミナティだとか言われてたりするんだけども。

地球を一つにまとめてしまう『世界統一政府』なるものを作るのが目的。

で、EUはそのNWOの一環として作られた連合。

最近ではニュースなどでイギリスのEU脱退、ブレグジットが話題になっているけども、なかなか離脱がうまいこといかない。

 

なぜか。

 

EUを脱退したら、NWOの計画が崩れてしまうんだわね。

なので、NWO推進の人々からすると、イギリスがEUからの脱退はあり得ない。

 

で、このEUみたいな連合をアジアでも作ることが計画されているわけ。

で、中国は南沙諸島をイケイケゴーゴーで、実効支配してるでしょ。

世界的に批判されてはいるけども、なぜかイギリスは口を閉じて、中国と仲良くし始めた。

それはね、中国主導でアジアをまとめるという事。

そして中国は中国とヨーロッパを結ぶ一帯一路政策を進めているんだよね。

ヨーロッパとアジアを結びつけるわけだ。

着々とNWOの計画は進められているんだな。

 

 

そしてイギリスはファーウェイを排除しなかった。しかもね、EUの要の国のドイツまでファーウェイを排除しなかった。

ファーウェイを排除するわけにはいかないんだわな、恐らく。

 

 

アメリカの大統領がイギリスに行けば、それなりの歓迎があって、市民のデモなんてそれほど起きないはず。だって同盟国だしねぇ。国がそんなことさせないわな。

でも今回トランプがイギリスに訪問したら、約100万人規模のデモが行われた。

 

これ、ヤラセじゃないよね?って、疑われてもおかしくないよね。

ちなみに、デモなんてものは国が裏で操ることができるわけ。

だから一生懸命にマスコミが騒ぐでしょ。

穏便にしたかったら、国がマスコミに規制をかけるよね、普通。

 

 

じゃあ、なぜトランプ大統領のデモは報道規制をイギリスはかけなかったのか。

それはトランプがNWOの計画を知っている、敵対しているから。

しかもNWOの中心にエリザベス女王がいる。

要はエリザベス女王はイルミナティのメンバーなんだよね。

嘘かホントか分からないけども。よくそう言われているんだな。

 

まぁ、要するに、イルミナティとトランプの対立かな。

トランプもイルミナティ側だとか言われているんだけども、マコちゃんはその逆だと思ってる。

 

イギリスのEU脱退騒ぎになったってことは、案外イルミナティの勢力が弱体化している現れなのかもしれないなぁ。

 

[quads id=1]

 

このままだと米中貿易戦争が続いて、世界経済が衰退していっちゃう可能性が出てきちゃうんだけども。

世界経済を上昇にもっていくには、新しい革新的な技術が投入されて、その技術を用いて新たな産業ができる。そうなれば世界経済は上向く可能性が高い。

 

その技術、分かる?

 

5Gだよね。

 

5Gが起爆剤となって、世界経済が上向くんだな。あくまで予定だけども。

その技術が最先端いっているのが中国。

中国の5G製品などが世界的に使われると、中国にお金が集まってくるわけ。

 

って、なると、中国の力が増すじゃん。

で、中国がアジアの中心であって、世界の中心になるってわけだな。

NWOの予定でいくとね。おそらくね。

 

 

でも、そうなると困るじゃん。アメリカ。立場的に。

世界ナンバーワンは、アメリカなんだよ。

だから、ファーウェイは排除せねばならない。

中国は排除せねばならない。

最終的にはイルミナティは排除せねばならない。

って、ことだわね。

 

 

ちなみに。イルミナティのメンバーってのは、国なんて関係ないんだよね。

イギリスに生まれて、母国が衰退しようと、無くなろうと、自分が良ければそれで良し。だって、世界統一されれば国なんて関係ないからね。

 

だからアメリカが衰退しようと、無くなろうと、関係ないんだわねぇ〜。

恐ろしや、恐ろしや。

 

 

それが気に食わないのがトランプ大統領。

とにかく中国の5G覇権を止めねばならない。

でも、5Gの導入が世界的に遅れれば、世界経済は衰退していく可能性が・・

ただ、世界経済を立て直すもう一つの方法あるよね。

それは、

 

 

戦争。

 

 

どんな形で、どこの国、何がきっかけで戦争になるかは分からないけども。

でも、日本も準備しているもんね。

台湾も準備しているよね。

すでに忘れているかもしれないけども、日本は武器輸出国になってるんだよ。

オーストラリアは三菱重工とパートナーとなって、12隻の潜水艦の受注を受けているの。

その額、

 

4兆4000億円。

 

今回アメリカから戦闘機買った額の約3.5倍の額だよ。

 

日本は戦争になっても、武器輸出国として儲ける準備はすでに整っているんだなぁ。

 

しかも性能がすこぶる良いらしい。

 

 

ただねぇ、日本が購入したF35戦闘機がすこぶる性能が悪いそうでね。

あまりの性能の悪さにドイツはF35の購入はしなかったそうですよ。

 

ん!?あら。ヤダ。

もしかしたら日本、トランプにうまくやられちゃった感じ??

戦争なんて関係なしに、たんに、不良品の戦闘機買わされただけ??

トランプのアメリカでの株を上げちゃっただけだったりして??

 

まぁ、ある意味そっちの方が良いのだけども。

戦争だなんて絶対嫌だからね。

お国のためとか言って、マコちゃんは戦いませんよ。

バカバカしい。

 

さて、今日の妄想話はこの辺で。

お付き合いいただきありがとうございました。

でわでわ、ごきげんよ〜。

[quads id=1]

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、クリックお願いします。

[quads id=3][quads id=2]

タイトルとURLをコピーしました