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んちゃ。
12月9日も終わろうとしているのに。
な〜んも大きなニュースが入ってこないじゃないの。
マコちゃんを大いに期待させといてー。
ったく、マコちゃんの気持ちを弄ばないで頂きたい。
今日はスマホでニュースを色々とチェックしてましたけども。
トランプ元米国大統領は、他の機密文書も持っていたんだそうですよ。
トランプ氏倉庫からさらに2件の機密文書、弁護団が調査=関係筋 https://t.co/uC45JTqnW0
— ロイター (@ReutersJapan) December 8, 2022
まぁ、民主党の差金でFBIは動いでいる感じなのでしょう、多分。
米国大統領のジョーも、マスクおじさんがTwitterを買収したことで、息子の地獄のラップトップが再熱。
ジョーもかなりピンチだもんねぇー。
ジョーと息子のハンター、そしてその仲間たちの悪事が、パンパカパーンと明るみになってくれると、面白くなってくるんだけども。
早くそんな日が来ないかしら。
その時は、マコちゃんは興奮して鼻を鳴らしてしまいますわ。
んで。
ドイツでは、こんな事件がありましたね。
“ハインリヒ13世”名乗る貴族出身の男ら25人逮捕 ドイツで国家転覆計画 ロシアと接触試みた疑いも #FNNプライムオンライン https://t.co/iSNbzkdN1y
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) December 9, 2022
あらま。
貴族を含めた25人を逮捕だって!?
報道によると、極右の皆さんなんだそうで。
武力で国家転覆を企んだとか。
ホント〜??
ホントにホントなの〜??
Qanonやロシアという名前も出てきちゃって、なんだか面白いじゃんねぇー。
ただ単に、極右と極左とのやり合いみたいにも見えますが。
ドイツの極右と極左は、どっちがどーだかも、よく分かりませんけどね。
ただ、ドイツ国内もヒドイもんねぇ。
ドイツ、肥料禁止。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 7, 2022
.
EUのグリーンアジェンダにより、窒素が出るという理由で肥料を削減される。つまり、食糧削減です。https://t.co/a5CtuOnYHw pic.twitter.com/JGRoLWhnHW
ドイツのインフレ率が、
— Laughing Man (@jhmdrei) November 13, 2022
1951年の記録を破り過去70年間で最大に。 pic.twitter.com/GXH4J8Ejf2
独のインフレ率、23年も2桁の可能性=連銀月報 https://t.co/kHaug0Wogi
— ロイター (@ReutersJapan) November 23, 2022
独失業者数、11月は前月比+1.7万人 予想以上に増加 https://t.co/DbWZzDxBmq
— ロイター (@ReutersJapan) November 30, 2022
ドイツも軍事費を大幅に上げて、ウクライナを支援。
ロシアからのガスをストップしちゃって。
エネルギー危機に。
インフレも過去70年間で最大にまでなっちゃってねぇー。
そりゃあ、今の政府が気に入らない人たちもたくさんいるでしょう。
世界は極右と極左、西と東のバトルが繰り広げられて、さぞかしグローバリストの方々は楽しいのでしょうねぇ。
それにしても。
ウと露のドンパチ大会もダラダラと長ったらしくやっちゃってねぇー。
さっさと決着つけちゃって下さいよー。
粘っこいなぁー、まったく。
ちゃっちゃと勝敗つけて、さっさとグレート・リセットを完了してくれると、なんだかスッキリするんですけどね。
そうそう。
ゼレちゃんの顔も見飽きたというのに、今年の人にゼレちゃんが選出されちゃうというねぇ。
タイム誌の今年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」はウクライナのゼレンスキー大統領。「エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」にはKポップのブラックピンクが選ばれた。 pic.twitter.com/IPT0dX3mYl
— ロイター (@ReutersJapan) December 8, 2022
そして、こんなツイートがありましたよ。
ぎゃーー!!
みんな、ツノが生えてるジャンかー!!
悪魔じゃ、悪魔じゃー!!
って、ことです。
よく覚えておきましょう。
な〜んて。
他に目立ったニュースは特になかったんですよねぇ。
ガッカリ。
そんな時には、中国さん頼み。
中国さん、借金が過去最高になっちゃったんですって。
GDPの3倍に達したみたいですよ。
中国の借金再び最高、GDPの3倍に迫る 政府債務膨張https://t.co/awZhGuthsB
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 6, 2022
おまけに。
近いうちに人口減少に転じるみたいで。
中国、省や自治区などのうち4割で人口減少 総人口も近く減少かhttps://t.co/qOunUf023n
— 毎日新聞 (@mainichi) November 21, 2022
中国では2021年に31ある省・自治区・直轄市のうち約4割にあたる13で人口が減少し、総人口も近く減少に転じる可能性があると中国紙、第一財経(電子版)が21日までに報じました。
ついでに。
高齢化も急速に進んでいくというねぇ。
中国では人口の急速な高齢化に伴い、日常生活において他者のサポートを必要とする要介護人口が急増。2030年には、重度の要介護状態にある高齢者の総数が6000万人に近づく――。北京大学の研究チームによる最新の論文で、そんな将来予測が示されました。 https://t.co/zjF0ytLJ8D
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) December 8, 2022
という感じなので。
時が経つにつれて、中国も日本みたいに衰退していくことになるのでしょう。
中国に代わって、躍り出てくるのがインド。
勢い増すインドパワー 迫る人口世界一https://t.co/Id3C1Zn4Li
— 毎日新聞 (@mainichi) December 5, 2022
インドは人口が近く中国を抜いて世界一となり、経済規模で日本に代わり世界3位に躍り出るのも時間の問題です。そんなインドの“最大の資源”とは--。
近い将来は、インドに頑張ってもらって。
中国の脅威をねじ伏せていただきたいですね。
軍事の方でも、日本の分まで頑張っていただけないかしら。
日本政府は防衛費を上げるのに、増税を国民にお願いして、ウンタラカンタラ、どっこいしょ・・
な〜んて、やってますけど。
日本政府の言っている金額は、正真正銘の軍事国家となってしまう金額なのでした。
腹立つのでもう一度これを。 pic.twitter.com/6Grvo1cSjf
— 中野 昌宏【専門家証人尋問1月24日15:00〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) December 8, 2022
インドよりも防衛費が上って、どーかしてるだろ!!
そこはインドに譲れよ!!
な〜んて。
まぁ、近い将来は、インドが軍事費でも中国を凌ぐことになるのでしょうね。
たしか未来人が、最強国インドが、中国を打ち負かすような事を言ってましたよね。
インドが出てくるまでは、中国が有利だったとかなんとか・・。
未来のことは誰にも分かりませんけど。
できればドンパチ大会は永遠に中止なって欲しいですけどねぇ。
あーあ。
今日は、何か特大ニュースがあるかと思って期待していたのに、残念でした。
そして、な〜んか調子が出ないので、
ぐわしっ!!
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