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んちゃ。
ゆりやん、アメリカズ・ゴッド・タレントに出演!!
やったねー、ゆりやん!
やりやがったよね〜!!
芸風は日本と変わらず。恐れ知らずのゆりやん。
さすがや。
この水着、いつもの水着やん。
エロさを微塵に感じさせないこの体型。
ドン引きしてるアメリカ人もいるけどもだね、バカみたいに爆笑しているアメリカ人もいるじゃないか。
実に良い!非常に良い!!
素晴らしい!!!
あのサイモンを怒らせずに、逆に口説いてサイモンを困惑させてるしね。
恐るべしだよ、ゆりやんは。
アメリカでも是非ともご活躍していただきたい。
最近は女性の活躍がスゴイですわな。
芸能界でも、スポーツ界でも。
女性の活躍が著しい。
テレビなんかの報道も女性の活躍を報じることがやたらに多くなってきたし、最近の映画のリメイクなんかを見ていると、主人公が男性から女性に変わっているんだよね。

ゴーストバスターズ2016

オーシャンズ8

メン・イン・ブラック:インターナショナル
あのマーベル作品の『アイアンマン』が、主人公トニースタークから黒人少女に変更して、新エピソードを作るんだとか。
BBCニュース – マーベルの新アイアンマンは15歳黒人少女 https://t.co/1PTEZ8NiW5 pic.twitter.com/cwbl2UV5PU
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 7, 2016
なぜだか女性をメインキャストにする映画が増えている。
しかもマーベル作品でキャプテンマーベルは女性ヒーローでありながら、マーベル作品のヒーローの中でも、最強なんだとか。
Get #CaptainMarvel TODAY on Digital! ❤ this tweet to unlock a special bonus clip + get a reminder when the Blu-ray arrives June 11.
— Captain Marvel (@captainmarvel) May 28, 2019
これはただの流行りなのか・・。
まぁ、流行りなのかもしれないけども、ひょっとしたら洗脳なのかもしれない。
というより、これからの時代は女性も社会進出を果たし、性差がなくなるということを暗示させているのかもしれない。
いや、事実はそうなんだな。
それはなぜかというと、3S政策というのがあるから。
3S政策っていうのは、
-
スポーツ産業(Spors)
-
映画産業(Screen)
-
性産業(Sex)
上の3つの産業を使って、国の政治、政策を民衆から関心を向かせないという政策。
ただこれはひと昔前のこと。
今はテレビやインターネットがあって、昔に比べてメディアは発展している。
なので、政治や政策から目をそらさせるのはもちろんのこと、思考のコントロールもされているわけ。
『これからの時代はこんな方向でいくで〜。』
と、エリートと呼ばれている人々が決めたとすると、これからの時代を庶民が違和感なく実現できるように、あらゆるメディアを使って庶民をコントロールしているということ。
ある意味、映画で主人公を女性にするというのは、これからの時代の社会は女性も主役になるという意味でも捉えることができるんだな。
これは日本に限ったことではなくて、世界的に。
ハリウッド映画は世界の国々で上映されるているからね。
日本女性の就業率も増加の一途。

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ひと昔前は結婚して永久就職。
専業主婦が当たり前の時代だったのに。
いつの間にか多くの女性が社会に出て働くようになってきてるんだよね。
結婚しても旦那さんのお給料だけでは生活費が足りなくて、止む無く働きに出る奥さん。
ただ、今じゃあそれが当たり前になってきてる感じでしょ。
その当たり前を促すのに、メディアを使っているわけなんだよね。
女性ヒーロー、ヒロインが活躍する映画を見て、潜在的に女性は強い、賢い、男性にも勝てるという意識を植え付けている。
テレビで女性の活躍をいっぱい取り上げることによって、
『私も頑張らなきゃ!!』
なんて思わせる。
そう思ってくれたら、大成功。
というか、世の中を動かすエリートたちにとっては、世の女性にそう思ってもらわないと困るんだな。
女性自身がそう思えないと、これからもっと女性が社会に進出して活躍していく時代を作っていく計画なのに、計画通りの時代にならなくなる。
これからは性差が無くなる時代。
だからLGBTの皆さんもコソコソせずに表舞台に立ってきた。
同性婚も認めている国もでてきてるしね。
性差が無くなるということは、差別が少なくなってくるとも言えるんだわな。
差別が少なくなってくるのは、ある意味良い時代だけども、
『女性だから』
とか、
『男性だから』
とかいう言い訳が効かなくなってきたということも言えるわけだね。
で、最近こんなニュースが出てきましたよ。
女性が結婚相手に望む「最低年収」
— mixiニュース (@mixinews) June 15, 2019
(マイナビウーマン)https://t.co/u4oJJMrkny
婚活女子は一体どれくらいの収入を相手に求めているのでしょうか。
マイナビウーマン編集部が22~34歳未婚女性を対象に実施した「結婚相手の希望年収」調査(※)によれば、相手の理想の年収は、500~700万未満が37%でもっとも多く、続いて、400~500万未満が21%でした。
年収400万円以上を理想とする女性をすべて合算すると81%となります。
つまり、ほとんどの女性が相手の年収400万円以上が理想となっているのです。
◇男性の年収の現実「年収400万円以上は28%」
しかし、この理想に対して、現実はどうでしょう。
2017年の就業構造基本調査を基に、20~50代未婚の有業男性の所得分布と照合すると、一目瞭然、明らかな乖離があります。
81%の女性が理想とする「年収400万円以上の未婚男性」はわずか28%しかいません。
婚活女子が理想を追求してしまうと、さし引き5割以上の女性があぶれてしまうことになるのです。
Service Unavailable
ほとんどの婚活女子が希望する相手の年収が、実際の男性の年収と乖離しているという。
女性が社会進出すればするほど、賃金格差を無くせば無くすほど、男性のお給料が下がっていくのは当たり前。
要するに、婚活女子は時代についていけてない人たちが多いわけだな。
性差がなくなっていく時代に、
『稼げる男性』
を理想、希望とするよりも、自分自身が稼げる女性になった方が、より結婚に近づくということ。
お金を稼ぐのを結婚相手に頼るのはやめないと、なかなか良い相手には巡り会えないということなのかも。
婚活女子はまずはそれに気付かないと。
そこで、
『私は女性だし・・そんなの無理!!』
なんて言ってしまうと、時代に取り残されてしまうわけですよ。
世界のエリートたちが女性の社会進出を後押ししているわけだから、賃金格差や差別も減っていくはず。
女性は稼げるチャンスが広がっていくはずなんだよね。
マコちゃんからすると、女性は男性よりも、器用で賢い人が多いような気がするから、10年先には男性よりも稼ぐ女性がたくさん出てきている気がするなぁ。
そして、稼ぐこともできない、家事もできない男性は見向きもされないという厳しい時代とも言える・・。
ただ、諦めてはいけない。
家事がすこぶる男性は、主夫という道がある。
稼げない男性諸君は、すこぶる家事のできる男性を目指すのもアリかもしれないな。
ま、そんなこんなで今日はこの辺で。
ごきげんよ〜・・
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